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スキー コラム 2018年3月1日

第6回『五輪総括&ラハティ魅惑の3連シャンツェ』

鳥人たちの賛歌 W杯スキージャンプ by 岩瀬 孝文
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さて、W杯の終盤戦はラハティ(フィンランド)から再開される。
この台はラージヒル、ノーマルヒル、ミディアムヒルがきれいに並ぶ3連シャンツェとして有名な伝統あふれる台で、昨年2月には世界選手権が開催されていた。
わかりやすい安定した爽やかな追い風が少々吹いている。それが弱まった選手はラッキーこのうえない、じつにわかりやすいジャンプ台だった。

ダニエル=アンドレ・タンデ

好調を持続させているタンデ(ノルウェー)

2月になってノルウェーが果敢に飛ばしているのは一目瞭然、ファンネメル、タンデ、ヨハンソン、ストヤネンらが意気揚々とジャンプしている。そして団体戦の優勝候補筆頭に君臨、不動の強さを誇る。
そこに対抗してくるのがポーランドだ。ストッフ、コット、フラ、クバツキなどがまとまりよくコンスタントに飛んでくる。そしてフライタクとベリンガーのドイツ、クラフトとハイバックのオーストリア、勇者プレフツがリードするスロベニアとなる。
また個人戦も好調なこれら上位選手のなかから表彰台に上がることが予想される。

われらが日本チームは伊東大貴(メグミルク)が肩の治療のために国内に留まり、そこに佐藤幸椰(雪印メグミルク)が遠征メンバーに入った。そして気分を新たにして北欧を転戦、ノルウェーシリーズのRAW AIRへとアタックしていく。
期待一杯の日本勢だ。安心して、おおらかに風に乗り、力の限り飛んでいってほしい。

岩瀬 孝文

岩瀬 孝文

ノルディックスキージャンプの取材撮影は28年以上、冬季五輪は連続5回、世界選手権は連続12回の現地入り取材。スキー月刊誌編集長を経て、2007札幌世界選手権では組織委員会でメディアフォトコーディネーターを務めた。 シーズンに数度J SPORTS FIS W杯スキージャンプに解説者として登場。『冬はスキー夏は野球』という雪国のアスリートモードにあり、甲子園の高校野球や大学野球をつぶさに現場取材にあたっている。

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