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モーター スポーツ コラム 2018年7月4日

SUPER GT 第4戦レビュー

SUPER GT by 秦 直之
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GT300は予選トップが2台、同タイムで並んだ末に……

GT300の予選は先にも述べたスコールに翻弄され、Q1を通過すべきチームが通過できぬ事態も……。特にランキングトップタイだったHOPPY 86 MCの坪井翔が20番手に、同3位のUPGARAGE 86 MCの中山友貴も21番手に。さらにタイと相性の良かったはずのTOYOTA PRIUS apr GTの嵯峨宏紀も16番手と、JAF-GT勢は路面状態もさることながら、FIA-GT3勢に対するストレートパフォーマンスの差に苦しんでいたよう。

そしてQ2でも珍事が発生。マルコ・マペッリの代役として久々SUPER GT出場のアンドレア・カルダレッリのドライブするマネパランボルギーニGT3と、蒲生尚弥のドライブするLEON CVSTOS AMGが1000分の1秒まで、まったくの同タイムを記していたのだ。こういうことがポール争いで起こるのは極めて珍しく、その場合優先されるのは先に記録した方。とあって、ほんの数秒の差ではあったが、マネパランボルギーニGT3のポールとなり、終了後に平峰一貴とカルダレッリが喜びを分かち合っていたのだが……。

しかし、予選後の記者会見に招かれたのは、蒲生と黒澤治樹だった。マネパランボルギーニGT3、さらに吉田広樹が3番手につけたGAINERA TANAX triple a GT-Rも再車検で合格せず、いずれも全タイム抹消となってしまったからだ。これにより、晴れてLEON CVSTOS AMGがポールポジションを獲得したという次第。

GT300

「Q1を無事突破できて安心しました。GT300のQ1はウェットタイヤで行くしかありませんでしたが、ブリヂストンがすごくいいタイヤを用意してくれたので、自分なりにしっかりプッシュできましたし、続いてQ2に挑んだ蒲生選手も、今度はドライタイヤでいい走りを見せてくれました。明日もこのまま逃げ切りたい! 難しい、でも頑張ります」と黒澤が言えば、「Q2をしっかり10分走り続けて、最後にタイムが出るぐらいロングには自信があるセット、タイヤですし、明日も難しいコンディションになるでしょうが、今のところドライもウェットも速いので、みんなで力を合わせて頑張ります」と蒲生。トップを走るシミュレーションは、2人とも既にできていたようだ。

繰り上がって2番手から決勝のスタートを切るのは、リチャード・ライアンと富田竜一郎の駆るHitotsuyama Audi R8 LMSで、3番手は最も多くのウェイトハンデを積んでいるはずの、高木真一とショーン・ウォーキンショーの駆るARTA BMW M6 GT3だった。そして、4番手を平中克幸/安田裕信組のGAINER TANAX GT-Rが獲得。Q1突破できなかったチームも、それぞれふたつずつ順位を上げることとなった。

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