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野球 コラム 2026年8月28日

【見どころ解説】4位ヤクルトとの3連戦初戦 ベテラン菊池を筆頭にS奥川攻略を目指し、上位浮上のキーマン森下に白星を

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:森下暢仁

先発投手:森下暢仁

連勝を止めた広島は、今日から本拠地に1ゲーム差で追う4位ヤクルトを迎え、3連戦を戦う。

先発森下には、連敗阻止と再びチームに勢いをもたらす投球が期待される。8月7日の再昇格後は、登板全3試合でハイクオリティースタート(投球回7回以上、自責2以下)達成と安定した投球を続ける。前回は敗戦投手となったものの、8回2失点で負担が増す中継ぎ陣を休ませた。

上位浮上のためにも、森下にはチームを勝利に導くことが求められる。ヤクルトとは今季4度対戦して1勝2敗、防御率4.05と苦戦する。前日までの3連戦で11打数5安打と好結果を残した1番長岡を封じたいところ。中軸以降では今季6打数3安打1本塁打の増田や、復帰したばかりの山田が要注意だ。

ヤクルト先発の奥川とは今季3度目の対戦となる。計15イニングで4得点。坂倉と菊池が複数安打を記録している。1打数1安打の秋山は、大事に至らなかったものの下半身に張りを訴えているため、代打待機が見込まれる。DeNA3連戦で10打数5安打と好調の菊池をけん引役に、打線全体で攻略の突破口を探りたい。

文:前原淳

前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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