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ラグビー コラム 2021年12月3日

関西大学リーグ最終節のライバル対決 「ここがスタートライン」。天理大に同志社大が挑む

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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天理大学 佐藤康キャプテン / 同志社大学 南光希キャプテン

関西大学Aリーグは12月4日(土)、たけびしスタジアム京都(西京極)で最終節の2試合が行われる。第1試合の京産大関西学大は、京産大が勝つか、引き分け、あるいは負けた場合も勝ち点2以上を獲得すれば優勝が決まる。京産大の勝ち点は現在「27」。全日程を終えて勝ち点「29」の近大に直接対決で勝っており、同じ勝ち点なら順位が上になる。

第2試合の天理大同大は、現在の勝ち点は、20対21の1点差。勝った方が3位、負ければ4位で、ともに全国大学選手権に出場する。昨季の大学選手権を制した天理大だが、今季は開幕戦で近大、第7節で京産大に敗れてリーグ6連覇は達成できなかった。対する同大も関西春季トーナメントでは優勝したが、リーグ戦では近大、京産大に敗れた。12月4日は、両チームにとって大学選手権に向かってチーム力を上げるための大切な試合になる。

天理大学

発表されたメンバーを見ると、天理大は前節から先発で4人の交代がある。今季初登場となるのは、WTBナイバルワガ トマシ(1年)、SO福本優斗(2年)だ。トマシはLOナイバルワガ セタの弟で、秋田工業高校のトライゲッターだった。福本は大阪の上宮太子高校出身。全国的には無名だが大阪スクール選抜に選ばれるなど実力は確か。CTBマナセ・ハビリ(2年)、WTBアントニオ・トゥイアキ(3年)とパワフルな選手を並べたBKラインをどう走らせるか興味深い。

同志社大学

対する同大は、不動のメンバーが並ぶが、プレーメイカーでもあるCTB西村海音(3年)が怪我で離脱したため、前節から岡野喬吾(2年)が12番を背負っている。岡野はパワフルなランナーでもあり、WTB和田悠一郎(4年)、FB山口楓斗(4年)、CTB稲吉渓太(4年)らが並ぶBKラインの決定力は大学屈指だ。

両チームとも魅力的なBKラインだが、だからこそスクラム、ラインアウトの獲得率、ブレイクダウン(ボール争奪局面)の優劣がカギになる。スクラムは同大が自信を持つが、ラインアウトは天理大のほうが高さがある。同大の共同キャプテンLO南光希(4年)は「天理のFWをいかに止めるか」とアグレッシブに前に出てくる天理大のFW陣の突進をシャットアウトしたいと意気込む。スピードをつけてぶつかり合う接点の攻防は激しくなりそうだ。

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