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ラグビー コラム 2021年11月22日

伝統のラグビー早慶戦 早稲田が優勝の望みつなぐか、慶應が意地を見せるか

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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大正11年から歴史を繋いできたラグビー早慶戦は、今年も11月23日、秩父宮ラグビー場で行われる。第98回目の定期戦は、早大が70勝20敗7分けと大きく勝ち越すが、常に対抗戦の順位争いの中で重要な一戦となってきた。事前の好不調はあてにならない。好敵手としてこの一戦にかける特別な思いがあるからだ。直近の5年間のスコアも、25-23、23-21、21-14、17-10、22-11と、早大が勝っているもののいずれも僅差勝負。最も開いた昨年でも11点差だった。今年も好勝負が期待される。

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関東大学対抗戦Aは、11月20日、帝京大明大を破って6戦全勝とし、勝ち点27で首位に立った。2位明大は5勝1敗の勝ち点26。早大と慶大は1試合少ないが、3位早大(4勝1敗、20点)、4位慶大(3勝2敗、15点)。対抗戦の大学選手権出場枠は5チームで、最後の椅子を筑波大日体大が争う。直接対決は、11月27日だ。

早大は、慶大、明大との対戦を残し、慶大は、早大、帝京大との対戦が残っている。トップ3の優勝争いのカギを握るのは慶大ということだ。11月21日に発表されたメンバーを見ると、早大は、11月3日に帝京大に敗れた試合から、先発で4名の交代がある。HOは今季の対抗戦初登場となるHO原朋輝(4年)、3番のPRは1年生の亀山昇太郎が先発復帰、FLは小川瑞樹(4年)、そして、SOは吉村に代わって伊藤大祐(2年)が先発する。桐蔭学園高校時代に高校日本一に輝いたSO伊藤はBKであればどのポジションもでき、ランニングの能力も高い。今回はより攻撃的にBKラインを引っ張りたい。WTB松下怜央(3年)、槇瑛人(3年)、FB河瀬諒介(4年)のバックスリーは決定力があり、彼らをどう走らせるか、伊藤のひらめきあるプレーに注目したい。

慶大は、11月3日の明大戦から先発で3名の交代がある。3番のPR岡広将(2年)、NO8福澤慎太郎(2年)に加え、SHは対抗戦初出場となる小城大和(1年)だ。小城は、11月5日のジュニア選手権の明大戦に出場していた。早大のプレッシャーの中でどんなパスさばきを見せるか。慶大は早大以上に小柄な選手が多いが、パワーのあるLOアイザイア・マプスア(3年)、CTBイサコ・エノサ(3年)を起点にスピーディーにボールを動かしたい。今季序盤はSHで出場していた山田響はFBで出場。その俊足は早大の河瀬に引けを取らず、両FBのランニングスキルとスピードは観客を沸かせそうだ。

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