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ラグビー コラム 2020年11月9日

【ハイライト動画あり】関西の大学ラグビーも開幕 波乱の予感?白熱の僅差勝負相次ぐ

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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関西大学Aリーグ

関西大学Aリーグが11月7日、8日に開幕し、奈良・天理親里ラグビー場、大阪・鶴見緑地球技場で4試合が行われた。今季の関西リーグは新型コロナウイルス感染症の影響を受けて短期決戦。8チームを昨季の順位で奇数(Odd)リーグ、偶数(Even)リーグに分け、それぞれ総当たり戦を行い、同じ順位同士が対戦して最終順位を決める。上位3チームが全国大学選手権の出場権を獲得する。

第1週は勝敗だけを見ると順当だが、内容は白熱していた。7日の天理親里では、奇数リーグの4チームが集い、第1試合で近大関西学大が対戦。昨季3位の関西学大は立ち上がりからFL冨岡青(4年)を筆頭にハードタックルを連発し、近大のミス、反則を誘った。前半10分、FB奥谷友規(4年)のPGで先制すると、26分、ラインアウトからのモールで近大ゴールラインに迫り、最後はSH橋詰学(3年)からWTB奥平湧(3年)にパスがわたってトライ。近大NO8末廣大智(4年)らにトライを返されたが、ディフェンスでプレッシャーをかけ続けて快勝した。最終スコアは、28-14。プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(PMO)は、低い姿勢で相手ボールを奪うジャッカルを連発したFL魚谷勇波(3年)。「ジャッカルは自分の武器なので」と試合後の会見で笑顔を見せた。

【ハイライト】近畿大学 vs. 関西学院大学|ラグビー 関西大学リーグ2020

続いて登場した天理大は5連覇を狙う絶対王者だが、この日は松岡大和キャプテンが怪我で不在ということもあってかミスが多かった。前半2分、SO松永拓朗(4年)がディフェンス背後にキックし、これをゲームキャプテンのCTBシオサイア・フィフィタが拾ってそのまま先制トライ。9分にもラインアウトのモールからHO佐藤康(3年)がトライをあげたが、その後は攻めあぐんだ。

【ハイライト】天理大学 vs. 摂南大学|ラグビー 関西大学リーグ2020

最終的には10トライをあげたが、ブレイクダウン(ボール争奪戦)でも後手を踏み、個人技でタックラーを抜き去ったフィフィタがインゴールでボールをこぼすなど、ピリッとしないプレーも多かった。しかし、小松節夫監督は「ミスは多かったが、連携プレーでのミスがなかったのは収穫。試合をするたびに成長して日本一を目指して頑張りたい」と前向きだった。POMは後半5分にトライをあげたほか、元気いっぱいに味方を鼓舞し続けたLO中鹿駿(4年)が受賞した。

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