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ラグビー コラム 2020年8月28日

ニュージーランド伝統の南北対決 こんなメンバーで見てみたい! 気になる先発メンバー予想

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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コロナ禍ですべてが流動的になっている今、ラグビー界も刻々と変化する状況に四苦八苦している。ニュージーランドのスーパーラグビー「アオテアロア」は質の高いラグビーを世界のラグビーファンに披露してくれたが、それでも最終節のブルーズクルセイダーズが中止になった。8月29日に予定されていたニュージーランド北島と南島代表が戦う試合は1週間延期になった末、オークランドからウェリントンに場所を移し、観客は入れずに開催されることが、8月26日、公式発表された。

現在、オークランドはCovid-19の警戒レベルが「3」でロックダウン(都市封鎖)中。ウェリントンはレベル2で「2mの社会的距離を保つ、マスク着用、病気だったら自宅にいる、集まりは100名まで」という段階のため無観客となった。オークランドは8月30日夜でレベル3が解除される予定で、オークランド在住の選手も月曜日からの練習には参加できる見込みだ。

北島と南島の代表チームによる戦いは、日本なら東西対抗みたいなもので1897年からの歴史がある。元日本代表の名WTB坂田好弘さんは1969年にニュージーランドの南島学生クラブ代表として北島学生クラブ代表と対戦し、活躍してニュージーランド学生クラブ代表に選出されている。南北代表対決は、かつては同国代表オールブラックスを選出する戦いだったが、1986年以降は定期的には行われていない。今回は8年ぶりの戦い。

歴史的に南北の対抗意識は強いが、スーパーラグビー開幕(1996年)以降は、選手の往来が激しくなり、南島のクルセイダーズのダン・カーターが北島のオークランドに住んでいたように少し薄らいでいる。メンバー分けは、最初にプレーした州代表が北か南かで行われる。10月以降に予定される代表戦に向け、オールブラックス入りを目指す選手たちにとって重要な戦いだ。

本コラムは「先発メンバー予想を」という依頼で書きはじめたのだが、予想というより、これは願望である。怪我のために出場できないのは、HOデイン・コールズ、LOスコット・バレット、FLサム・ケイン、CTBンガニ・ラウマペの4選手。代表引退を表明しているのは、NO8キアラン・リード、FLマット・トッド、CTBライアン・クロッティ、ソニー・ビル・ウィリアムズ、FBベン・スミス。いまあがっている候補メンバーから見てみたい先発メンバーを独断で書くと以下のようになる。的外れかもしれないが、改めて眺めると魅力的だ。どんなプレーが飛び出すのか楽しみでならない。接戦になりそうだが、トライはたくさん生まれそう。40点台対30点台、点差は7点~10点でクルセイダーズの多い南島が勝つ。そんな感じだろうか。

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