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ラグビー コラム 2020年7月24日

優勝争いのカギ握る戦い。 クルセイダーズ、5連勝なるか、 上り調子のハリケーンズが止めるのか。

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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観る者を魅了し続けるスーパーラグビー「アオテアロア」は、第7節に入る。唯一全勝でひた走るクルセイダーズは、一週の休みを経て、地元クライストチャーチで3勝2敗のハリケーンズを迎え撃つ。ハリケーンズは、前節、ブルーズを29-27と逆転で下した。先制トライは圧巻だった。キックオフ直後から闘志むき出しのプレーを見せていたCTBンガニ・ラウマペが図抜けた突破力を見せつけたのだ。

昨季までのチームメイトでブルーズのFBボーデン・バレットを一対一で抜き去り、左タッチライン際を走り切って最後はブルーズのSOオテレ・ブラックを吹っ飛ばしてのトライ。ラウマペは、この試合で17回のボールキャリー(ボール持って突進)で160mをゲイン。FBジョーディー・バレット、SHのTJ・ペレナラとともにチームをけん引した。

対するクルセイダーズは、抜群の安定感を見せている。第5節のブルーズとの全勝対決でも、前半は苦しんだが、後半、SOリッチー・モウンガの活躍もあってぐいぐいと流れを引き寄せ、後半投入されたSHミッチェル・ドラモンド、WTBウィル・ジョーダンのトライで突き放した。ブルーズに6点のリードを奪われた直後からのペースアップは別のチームのようで、ブルーズは一気に飲み込まれた。モウンガを軸にハリケーンズのディフェンスをどう崩すか。

クルセイダーズとハリケーンズは、今大会の第2節で対戦し、アウェイのクルセイダーズが39-25で勝った。ボールの支配率ではハリケーンズが優っていたが1トライしか奪えず、クルセイダーズはWTBセヴ・リース、CTBジャック・グッドヒューらが5トライをあげている。この試合も含めて両者の対戦成績ではクルセイダーズが6連勝中。クライストチャーチでハリケーンズが最後に勝ったのは、2016年7月16日のこと。35-10と快勝しているが、このシーズンはそのままハリケーンズがスーパーラグビー初優勝を飾っている。

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