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バスケット ボール コラム 2020年2月10日

ミニインタビュー:熊谷尚也(川崎ブレイブサンダース #27)

B.LEAGUEコラム by 青木 崇
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【2019-20 B.LEAGUE NOTEBOOK 15】

2月8日の一戦は、熊谷尚也はB1初代王者となった後に宇都宮ブレックスから移籍して以来、対戦相手として初めてブレックス・アリーナ宇都宮のコートに立った。辻直人を控えポイントガードとして使うという事情もあり、先発で出場した熊谷は、22分29秒間で8点、2リバウンド、2スティールで川崎ブレイブサンダースの勝利に貢献。試合後に話を聞いた内容をここで紹介しよう。

Q ブレックス・アリーナに初めて敵チームとしてやってきましたが、どんな心境になりましたか?
「会場入りしてコートに入るまでちょっとドキドキしていたのですけど、ファンの方たちがたくさん名前を呼んでくださったので、緊張もすぐにほぐれ、(場内アナウンスで)名前を呼ばれた時にブーイングされたので、これが宇都宮のホームかというのはすごく感じましたね。ホームゲームの雰囲気は僕がいたころよりもパワーアップしていて、さらに一体感も強くなった印象がありました」

Q 今日はポイントガード不足ということで辻がバックアップとなり、熊谷選手がスターターとして出ると聞いて、どんなアプローチで試合に臨もうとしましたか?
「相手どうこうよりも、自分たちのバスケットをしっかり遂行しようと。出だしがすごく大事だと思っていたので、それはチーム全員が共有していたことなので、入りをしっかりしようということを考えてコートに立ちました」

【2019-20 B.LEAGUE NOTEBOOK 15】

Q ペイントアタックが今日は予想以上にうまくいったのでは?
「これまでのゲームでペイントタッチがあるときは、得点できる確率が上がるとチームとして共有していたので、それをすごく意識してやろうというのを持っていました。それが今日はうまくいって、よかったかなと思います」

Q スティールからのダンクは、チームに流れを呼び戻す意味でもビッグプレーだったのではないですか?
「3クォーターの入りのところで連続得点を許してしまい、相手に流れが行きそうなところでしっかりディフェンスから得点につなげることができたので、一つ仕事ができたかなと思います」

Q これまでの試合では25本以上の3Pを打ち、10本近く決めるチームがいつもの半分(平均が9.9本だったのがこの試合では5本)だったのは、ペイントアタックのフィニッシュがうまくいったからの結果ということですか?
「そうですね。ボールも人もよく動いていましたし、シュート確率も本数も普段より少なかったと思いますけど、それ以外のところ、その分相手の得点も抑えられたので、悪いことではないと思います」

Q ディフェンスの出来ということでは、対宇都宮は4試合ともFG成功率を37%以下に抑えているとことでもいいと思えますか?
「内容的にはいいと思います。それにアウェイなので、本当に一つ勝つだけでも大変なことなので、一つチームとして遂行して勝てたことはよかったと思います」

Q 今までは敵としてファジーカスや藤井がいましたけど、チームメイトとしては改めて頼りになると実感できましたか?
「もう本当に頼りになる2人だなと思いますし、そのほかの辻さんも長谷川(技)さんそうですけど、みんなが頼りにしているので、チーム全員(の力)で勝ったゲームだと思います」

文:青木 崇

辻直人の「 辻な音 」第5回

青木 崇

青木 崇

NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。

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