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バスケット ボール コラム 2020年2月4日

ミニインタビュー:須田侑太郎(アルバルク東京 #11)

B.LEAGUEコラム by 青木 崇
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オープンにしてはいけない3Pシューター、ハードにディフェンスをするスイングマンとして、須田侑太郎はルカ・パヴィチェヴィッチコーチの信頼を勝ち取っている。アルバルク東京が4点差で川崎ブレイブサンダースを下した一戦では、4Q中盤にリードを8点に広げる3Pシュートを成功。東京のベンチ陣で欠かせない戦力となっている須田に、連敗を2で止めた試合後に話を聞いた。

Q 連敗が止まった意味をどのように捉えていますか?
「宇都宮(ブレックス)戦に負けて、(川崎に負けて)連敗ということで、1勝以上の価値があったと風に思っています。ここで負けてしまうと3連敗ということで、ガタガタと行ってしまう可能性があったので、そう意味を含めて今日勝ち切れたのはチームとして希望をつないだというか、グッと踏ん張れる要素というか、価値のある1勝だったと思っています」

Q シーズン序盤はケガ人が多く、8人でやりくりしなければいけない中でずっと戦ってきましたが、そこは逆にルカコーチの信頼を勝ち取るという意味で、いいきっかけになったのでは?
「そうですね。少ないローテーションの中でプレータイムはある程度増えていくのがありましたし、アルバルクのルカが必要としているバスケットをしっかり、少しずつ遂行できるようになってきた。そういった意味ではネガティブからもしれませんが、僕としてはポジティブに捉え、それをチャンスだと思ってやったというのはありますね」

Q 昨シーズンからですが、3Pシュートに対する自信のレベルはすごく上がってきていると思えますか?
「やはり周りにクリエイトしてくれる選手がたくさんいて、いいパスを供給してくれるということで、よく見ていてくれています。ボールがよく動くので、いいパスをもらったら決め切る、打ち切る、いいシュートで終わろうということを自分では意識していて、それがいまは確率よく入っているというのがあります。もっとそこからバリエーションを増やさなければいけないですけど、決め切るというところは自分の仕事だと思っているので…」

Q チーム内での役割をどのくらいこなせていると感じていますか?
「いやぁー、全然ですね。最初のころに比べたら、少しずつですけどできているというか、自分の役割が見えてきているのは事実で、一つ一つのクオリティを上げていかなければいけないと正直思っています。ディフェンスとキャッチ&シュートで決め切るというのは、自分にできることとしてフォーカスしていますので、そこからバリエーションを増やしていければなと思います」

Q レベルアップを目指している部分とその過程においての手応えは?
「アルバルクに入団してきた時の自分と今の自分は、少なからずステップアップしている実感があります。それがもっとトライして、経験してやっていけば、このままいい方向で進んでいけば、ステップアップできると思っています。反面、まだまだ(田中)大貴と(安藤)誓哉のところに負担がかかってしまっていて、今日の試合もそうでしたけど、相手も対応しやすくなっています。そこでもう一人ステップアップして、チームとしてレベルアップしていかなければいけないと思うので、そこはアジャストしながらできるだけ早くできるようにやっていきたいと思います」

Q ピック&ロールのエントリーはもっとうまくなりたいということですか?
「それも一つですね。ピック&ロールから始まるオフェンスをしているので、ズレを作ってアドバンテージを作ることができるように、使えるハンドラーにならなければと思います。キャッチ&シュートだけでなく、そこからアタックして自分がキックしてゲームを作っていくというような選手になれれば、もっともっとチームの質が上がっていくと思います。そういったところは日々意識しながら、ステップアップをしていきたいと思います」

Q ようやくメンバーがほぼ揃った状態で戦えるようになりましたが、そこから少しずつチーム力も上がっていくという期待感はありますか?
「やっとメンバーがそろって練習もできるようになったので、僕も含めてセカンド・ユニットはクオリティの差がやっていても見ていても感じます。そこをできるだけ早くアジャストして、だれが出ても本当に変わらない、大差がないというところまで持っていければ、いい結果が見えてくると思います。そこは今日の1試合もそうですし、日々の1回1回の練習を本当に大切にして、ステップアップしていかなければ、3連覇への道のりは険しいです。もちろん可能性はあるので、1日1日を大切にしてチームとしてクオリティの高いバスケットをやっていかなければと思っています」

文:青木 崇

青木 崇

青木 崇

NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。

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