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★★★:ラモント・ハミルトン(新潟アルビレックスBB #34)
スタッツ全般では、チームメイトのダバンテ・ガードナーよりも少ないかもしれない。しかし、4月13日の川崎ブレイブサンダース戦では、40分間フル出場で19点、13リバウンドのダブルダブル。FGは19本中7本成功と決して良くなかったが、残り14秒にチームを中地区優勝へと導くビッグショットを決めたことは称賛に値する。10日の富山グラウジーズ戦でも3本の3Pシュートを含む16点、10リバウンド、5アシスト、4スティール、5ブロックショット、EFFが33と攻防両面で大活躍。ガードナーとのワンツーパンチは、チャンピオンシップでも脅威になるだろう。
★★:ケネディー・ミークス(シーホース三河 #3)
ワイルドカードでのチャンピオンシップ進出を目指すシーホース三河は先週、横浜ビー・コルセアーズと三遠ネオフェニックス相手に全勝。この3試合でミークスはFGがいずれも64%以上という高確率で決めての平均20.3点、8.3リバウンド、5アシストの数字を残してチームを牽引した。特に14日の三遠戦はロースコアの展開で18点を奪い、10ディフェンシブ・リバウンド、3スティール、3ブロックショットとディフェンスでも貢献。負けられない試合が続く中でのEFFは30が2回、29が1回だったという点でも★★に値する。
★:竹内公輔(栃木ブレックス #10)
ライアン・ロシターとジェフ・ギブスをバックアップする3番手のビッグマンだが、オフェンスでの貢献度が増すと栃木ブレックスは強さを増す。10日のレバンガ北海道戦はロシターの欠場もあって、年明け後最長となる27分47秒間のプレーで14点。サンロッカーズ渋谷との2戦目は21分29秒間で13点、8本中6本のFG成功と効果的に得点を奪っていた。ディフェンス面での貢献度も高いが、トランジションで献身的に走れる機動力は栃木にとって大きな武器。今季竹内が2ケタ得点を奪った試合におけるチーム成績は17勝1敗である。
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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