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バスケット ボール コラム 2019年4月9日

多彩な布陣を武器とする川崎。富山が主導権を握る為には#11宇都の活躍が重要。

B.LEAGUEコラム by 片岡秀一
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中地区2位、同首位の新潟アルビレックスをゲーム差「2」で追走する川崎ブレイブサンダース。今節は、同4位、ワイルドカード2位枠を巡って混戦を戦う富山グラウジーズをホームに迎える。今季は3勝1敗で川崎がリード。7連勝と好調の川崎に対し、3連敗中の富山。しかも、CS枠を争うシーホース三河との直接対決で連敗。これ以上の敗戦は許されない状況だ。

過去の対戦では、互いを良く知る両チームによる明確な対策が見て取れるゲームとなった。例えば、巨漢と俊敏な動きを活かしてインサイドを制圧する富山#34ジョシュア・スミスに対しては、ポストでのキャッチと同時にインサイド2枚でダブルチームを仕掛ける布陣を選択し、自由を奪う事を優先。同時に、残りの3選手が素早く連動し#0レオ・ライオンズへのパスコースも遮断。その見事な連携は、勝利を掴む大きな要因となっていたように感じた。お互いの対策への迅速で的確な適応が勝敗を分けるポイントになるだろう。

富山としては、#34スミスにパスを供給する前の組み立てか、供給後の攻防における意思統一と共に、判断力の精度を高めたいところ。スクリーンプレーや、スペーシングを組み合わせ、強みを最大限に発揮できる布陣を用意するだろう。また、富山#7阿部友和、#11宇都直輝は突破力のある選手で、川崎PG陣よりも上背でやや勝る。彼らが攻撃の起点として機能すれば、#24大塚裕土ら、3Pシューターも活きてくる。

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