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★★★:馬場雄大(アルバルク東京 #6)
アウェイでの秋田ノーザンハピネッツ戦では、2試合ともベンチから出てきて攻防両面でインパクトを残して2連勝に大きく貢献。1戦目はFGこそ40%の成功率だったといえダンクを2本叩き込み、フリースローを10本中8本決めての16点をゲット。アシストも5本と得点機会をクリエイトし、6リバウンドに3スティールとディフェンスでもいい仕事をしていた。2戦目も9本中7本成功と高確率でFGを決めるなど17点をマークし、そのうち12点が秋田を一気に引き離した後半で記録。46試合中36試合がベンチスタートということからすれば、今季のベスト6thマン賞に最も近い選手なのはまちがいない。
★★:田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ #21)
残留プレーオフ回避を目指す横浜ビー・コルセアーズにとって、レバンガ北海道にアウェイで連勝したのは大きいな意味がある。この2戦は川村卓也と外国籍選手に続き、田渡が見事なステップアップした。1戦目は3P4本を含む20点、7リバウンド、4アシスト、4スティールでEFF22が今季ベスト。2戦目も12点、5リバウンド、6アシストを記録した。ポイントガードとして32分23秒、34分52秒という長い時間プレーしながらも、ターンオーバーが1本ずつと堅実だったことも★★に選んだ理由である。
★:小野龍猛(千葉ジェッツ #34)
シーホース三河との2連戦は、完全復活への狼煙かもしれない。10月13日の三遠ネオフェニックス戦で右手の舟状骨を骨折し、2か月以上の離脱を強いられた。その後バックアップのフォワードとして試合に出ていたものの、本来のプレーを発揮できない状況が続いていた。しかし、1戦目で4本の3Pを含む16点、2戦目も10点と今季初の2試合連続2ケタ得点で勝利に貢献。2試合のトータルでアシストも5本記録したことも、B1最高成績を残している千葉ジェッツにとって明るい材料と言っていいだろう。
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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