人気ランキング
コラム一覧
【2018-19 B.LEAGUE NOTEBOOK 4】ジャーニーマンと呼ぶよりも、ソープはチームが困った時に信頼できる外国籍選手
B.LEAGUEコラム by 青木 崇2014年の栃木ブレックスを皮切りに、レバンガ北海道、サンロッカーズ渋谷、岩手ビッグブルズと渡り歩いたジャマール・ソープ。夏に3x3でプレーするなど、日本でのプロ生活も4年を経過したが、今季はBリーグ開幕時点で所属先がなかった。
しかし、Bリーグ関係者のほとんどが「いい人」と話すように、ソープの人間性はプレー以上に評価が高い。「私はスタッツを気にしない。チームメイトが数字に出ない私のプレーに対して感謝してくれているし、勝利に貢献できることをやり続けるだけだ」と言うソープは、2015-16シーズンのレバンガ北海道を除くと、日本のチームにシーズン途中で入団するパターンが多い。
10月16日に契約した大阪エヴェッサも、エクゼビア・ギブソンの故障離脱による戦力不足をカバーすることが獲得に至った理由。アメリカから新たに選手を探すよりも、日本での経験があって性格面で評判のいいソープに声がかけたというのは、昨季のサンロッカーズ渋谷も同様だった。また、ジョシュ・ハレルソンと一緒にプレーしていたことも、大阪にとっては獲得しやすかった一因と言っていい。
「日本でバスケットボールができることをすごく気に入っている。みんなすごくプロ意識がしっかりしているし、バスケットボールに対する姿勢も真剣そのもの。ファンの基盤も強くなっているし、ここ数年ですごく発展している」
こう語るソープはヒューストン大のキャリアを終えた後プロとなって以来、毎年チームを渡り歩くジャーニーマン生活を続けている。しかし、栃木を皮切りに日本でのプロ生活が5年目を迎えていることは正に“Mr. Dependable”、困った時に信頼できる選手と言っていいだろう。
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
男女 準決勝 インターハイ2026 全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会
8月1日 午前9:55〜
-
女子 決勝 インターハイ2026 全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会
8月2日 午前9:55〜
-
男子 準々決勝 M1コート インターハイ2026 全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会
7月31日 午後1:15〜
-
男子 準々決勝 M2コート 【先行】インターハイ2026 全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会
7月31日 午後1:15〜
-
[ライバル対談]あの夏をプレーバック 八王子vs北陸 インターハイ2025 男子準決勝
7月22日 午後8:00〜
-
J SPORTS HOOP!2026 ~学生バスケットボール情報番組~ #7
7月27日 午後8:00〜
-
男子決勝(07/12)第4回全日本大学バスケットボール新人戦【限定】
7月12日 午後3:25〜
-
[ライバル対談]あの夏をプレーバック 鳥取城北 vs 仙台大明成 インターハイ2025 男子準決勝
7月22日 午後8:00〜
J SPORTSで
バスケットボールを応援しよう!

