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★★★:安藤周人(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ #9)
24日の滋賀レイクスターズ戦、週末のライジングゼファーフクオカ2連戦でチームの勝利に大きく貢献し、滋賀戦で15点、フクオカとの初戦で25点、2戦目で22点をマーク。フクオカの連戦は得意の3Pシュートを6本ずつ決め、滋賀戦を含めると3試合で15本成功、成功率も50%という高い数字を残した。今季は外国籍選手の活躍が目立つ中、3試合連続で質の高いパフォーマンスを見せ日本人選手ということに加え、チームも勝利したということからすれば、安藤は★★★に値していた。安藤のシュートが当たると、今季の名古屋が非常に厄介なチームになることは、ここまで8勝2敗という成績からも明らか。
★★:ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB #54)
チームは先週の3試合で2勝1敗だったが、24日の横浜ビー・コルセアーズの試合開始直後にラモント・ハミルトンが故障で離脱。週末の三遠ネオフェニックス戦も欠場を強いられる中、ガードナーは大黒柱としてのさらなるステップアップを見せ、先週の3試合で平均35.3点と大爆発し、FG成功率も60%という素晴らしいスタッツを残した。横浜戦での39点、16リバウンド、5アシストを記録した結果、EFF51はマイケル・パーカーが北海道戦で記録した50を超える今季のB1最高。新潟が3連勝していれば文句なしの★★★だった。
★:富樫勇樹(千葉ジェッツ #2)
レバンガ北海道と大阪エヴェッサと対戦した先週は、スコアラーとしての存在感と司令塔としての存在感をバランスよく示したことで、チームの3連勝に貢献した。北海道戦では20分強のプレーで9点、9アシスト、3スティール。大阪との初戦で3Pシュート4本を含む20点、2戦目はシュートの精度がいまひとつだったといえ、15点、8アシストをマークしたことでも明らか。小野龍猛の故障離脱は千葉にとって痛いが、逆に富樫がよりアグレッシブにプレーしやすい環境を生み出す可能性もあるとともに、20点、10アシスト以上のダブルダブル達成への期待も膨らむ。千葉の命運は富樫が握っていると言っていい。
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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