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野球 コラム 2026年7月12日

吉田正尚、貴重な追加点をもたらす今季3号2ランで勝利に貢献

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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吉田正尚(レッドソックス)

ボストン・レッドソックス吉田 正尚は現地7月11日(日本時間12日)、敵地『シティ・フィールド』でのニューヨーク・メッツ戦に「5番・指名打者」でスタメン出場。

2点リードの場面で迎えた8回に、今季3号となる2ラン本塁打を放ち、喉から手が出るほど欲しかった追加点をチームにもたらした。試合はレッドソックスが4-0で勝利し、今季成績を45勝48敗としてワイルドカード枠との差を0.5ゲームとした。

◆試合結果
Rソックス|0 0 0 2 0 0 0 2 0|4
メ ッ ツ|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0

メジャーリーグ中継2026

『MLB.com』は試合後に掲載したレポートの記事の中で、この試合の重要ポイントを3つ挙げ、その1つに「マサがリードを広げた」との小見出しをつけた上で、吉田の活躍について伝えている。

同サイトでレッドソックスを担当するイアン・ブラウン記者は、記事の冒頭で「ケガや成績不振もあり、マサタカ・ヨシダは2022年12月に結んだ5年9000万ドルという契約に見合う活躍を見せるのに、しばしば苦労してきた」と前置き。

「しかし、この左打者は、このシリーズで早くも2本の大きな安打を放っている」とした上で、「ヨシダは金曜の試合で、一時的にタープの下へ潜り込む2点適時二塁打を放ったのに続き、この試合では8回表に2ラン本塁打を放ち、チームに余裕をもたらした。これがヨシダにとって今季3号ホーマーだった」と伝えた。

記事によると、チャド・トレーシー暫定監督は試合後、吉田について「彼もまた、このロード遠征期間中に、我々が対右投手で起用できるようになった選手だが、彼はチームのためにかなり良いスイングをしていると思う。あの本塁打は、点差を4点に広げ、我々に余裕をもたらす上でとても大きな一打だった」と評したとのこと。

オールスターブレークへ向け熾烈なワイルドカード枠を争うチームにあって、吉田もパフォーマンスで存在感を示し、どんどん出場機会を増やしたいところだ。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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