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野球 コラム 2026年8月1日

今永昇太、6回2/3を2失点の好投。現地メディアは「エースとしての存在感を証明」と伝える

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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今永昇太(カブス)

シカゴ・カブス今永 昇太は現地7月31日(日本時間8月1日)、本拠地『リグレー・フィールド』でのニューヨーク・ヤンキース戦に先発登板すると、6回2/3を投げ、4安打2失点、6奪三振無四球とクオリティ・スタートを達成する好投を披露するも、打線の援護に乏しく今季9敗目(7勝)を喫した。試合はカブスが0-2で完封負けを喫している。

◆試合結果
ヤンキース|0 0 0 1 1 0 0 0 0|2
カ ブ ス|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0

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『MLB.com』でカブスを担当するジョーダン・バスティアン記者は、試合後、「イマナガの復活により、プレーオフ進出を狙うカブスにエース健在」と題した記事を投稿。

その冒頭で、「月曜日のトレード期限を前に、カブスが先発投手の補強を模索する中、ショウタ・イマナガはプレーオフ進出を目指すチームにとって、自身がいかに重要な存在であるかを改めて証明した」と伝えた。

同記者は記事の中で、「ここ数週間、エース級の投球を続けているイマナガの活躍は、シーズン終盤の2ヶ月間を迎えるシカゴにとって興味深い要素となっている」とした。

その上で、チームメイトのイアン・ハップによる「彼は素晴らしい投球をしている。見ていて楽しいね。今日は十分な援護がなかったけれど、彼は素晴らしかった」とのコメントを引用。

記事では、「金曜の敗戦で見えた3つの重要ポイント」の筆頭として、「イマナガによる質の高い投球」を挙げ、「カブスの先発投手陣全体はここ数週間好調を維持しており、イマナガはその期間において重要な役割を果たしてきた。ヤンキース戦でもその好調さは続き、いくつかのミスが投球成績に傷をつけたとはいえ、全体としては素晴らしい内容だった」と伝えている。

さらに記事では、クレイグ・カウンセル監督による、「素晴らしい内容だったと思う。2失点で7回までアウトを積み重ねたのだから、良い先発登板だった」とのコメントを伝えた。

そして、「この登板により、イマナガは直近の9試合で計51回2/3を投げ、防御率2.09、45奪三振、10四球という成績を記録。この期間で、彼のシーズン防御率は4.74から3.67へと改善した」としたと指摘。

「フォーシーム、スプリット、スイーパーを軸とするいつもの球種構成で、イマナガは19個の空振りを奪った。空振り奪取数が16個以上を記録したのは、今シーズンこれで10試合目となる。イマナガが2025年にそのような投球を見せたのは、シーズン全体を通してもわずか1度きりだった」と、このところのエース左腕による充実したパフォーマンスを伝えている。

J SPORTS編集部

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