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野球 コラム 2026年7月26日

今永昇太、パイレーツキラーぶりを発揮し、スキーンズに投げ勝つ

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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今永昇太(カブス)

シカゴ・カブス今永 昇太は現地7月25日、敵地『PNCパーク』でのピッツバーグ・パイレーツ戦に先発登板すると、6回84球を投げ、4安打無失点、4奪三振1四球とクオリティ・スタートを達成する無失点ピッチングでチームの11-0の大勝に貢献し、自身今季7勝目(8敗)を挙げた。

◆試合結果
カ ブ ス|0 0 0 0 3 5 2 1 0|11
パイレーツ|0 0 0 0 0 0 0 0 0| 0

メジャーリーグ中継2026

現地の『CBSスポーツ』は試合後、「カブスのショウタ・イマナガがまたも力投で勝利に貢献」と題した記事を掲載。

その中で「イマナガはポール・スキーンズとの投げ合いを制し、84球を投げて空振りはわずか6度ながら、パイレーツ打線を無得点に封じ込めた」と、効果的なピッチングにより昨季のサイ・ヤング賞投手との勝負を制したことについて触れた。

そして、「これで左腕は2試合連続で無失点投球を達成したほか、6月10日の直近8試合では、7試合で相手打線を自責点2以下に抑えている」と、このところの好調ぶりを伝えている。

一方、『MLB.com』は試合後、「イマナガがパイレーツ戦で引き続き支配的な投球を披露」と題した記事を掲載し、その冒頭で敵地にも関わらずカブスの強さと、カブスファンの存在が際立ったことから、「PNCパークは蔦のないリグレーフィールドのようだった」と形容。

また、「イマナガは3年に及ぶMLBでのキャリアを通じ、パイレーツ戦では6試合に先発登板し、38イニングを投げつつ、わずか1失点しか喫していない」と、そのパイレーツキラーぶりを伝えた。

試合後、カブスのクレイグ・カウンセル監督は今永について、「ショウタは間違いなく良かったと思う。相手は彼に対し、超攻撃的に向かってきたけれど、彼はそれを上手く利用した。彼は持ち球の全てで素晴らしい投球をしたし、全てを上手く駆使したと思う」と述べたとのこと。

記事によると敵将のドン・ケリー監督は今永について、「もどかしいね。選手たちも同じように感じていると思う」とコメント。

また、「彼は我々に対して本当に素晴らしい投球を見せており、球速を変えつつ、速球にスプリットを織り交ぜたりしている。シーズン序盤にシカゴで彼と対戦した際は、球数を重ねさせ、試合の早い段階で彼を降板させることができた。ただ、それ以外ではなかなか攻略できていない」と述べたとのことだ。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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