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野球 コラム 2026年9月25日

村上宗隆と鈴木誠也、シカゴの和製スラッガーがプレーオフ進出を決める勝利に貢献

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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村上宗隆(ホワイトソックス)

シカゴの2チームが現地9月24日(日本時間25日)の試合に揃って勝利し、プレーオフ進出を確定させた。

シカゴ・ホワイトソックスの村上 宗隆は同日、敵地『カウフマン・スタジアム』で行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、4打数1安打1打点1四球と、長打はなかったものの、出塁と打点でチームの9-1での勝利に貢献した。

◆試合結果
Wソックス|3 3 0 2 1 0 0 0 0|9
ロイヤルズ|0 0 0 1 0 0 0 0 0|1

メジャーリーグ中継2026

これでサウスサイダーズはポストシーズン進出が決定。今後は地区優勝をかけ、本拠地で行われるレギュラーシーズン最後の3試合に臨むことになる。

『MLB.com』は試合後に掲載したホワイトソックスのプレーオフ進出を伝えた記事の中で、「2021年のア・リーグ中地区優勝以来となるホワイトソックスのプレーオフ進出を語る上で、『信念』という言葉は、強調し、下線を引き、さらにはすべて大文字で記さなければならないほど重要なものだ」と論じた。

「それこそが、チーム全体で放った204本塁打と同じくらい、ホワイトソックスをここまで押し上げてきた原動力なのである」とした。

その上で、ウィル・ベナブル監督による、「彼らは自分自身を信じ、互いを信じ合っている。その信念は、チームを大きく前進させてくれる。様々な局面を乗り越える力にもなるんだ。ヤンキースタジアムやリグレー・フィールドでの試合、リーグ屈指の強豪との対戦、満員の観衆に囲まれた環境や勝負の分かれ目となる緊迫した場面など、そうした状況下でも、彼らは信念を持ち続けてきた」とのコメントを伝えている。

一方、シカゴ・カブスの鈴木 誠也は同日、本拠地『リグレー・フィールド』でのマイアミ・マーリンズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場すると、5回に今季26号となる貴重な同点ソロ本塁打を放つなど、3打数2安打1打点1四球の活躍で、2-1の勝利に貢献した。

◆試合結果
マーリンズ|0 0 1 0 0 0 0 0 0|1
カ ブ ス|0 0 0 0 1 1 0 0 X|2

この勝利により、ノースサイダーズはワイルドカードでのポストシーズン進出が確定。試合では、PCAことピート・クロウ=アームストロングが盗塁を決め、MLB史上7人目となる『40-40』(シーズン40本塁打、40盗塁)を達成したことが大きく取り上げられたが、鈴木の一発もプレーオフ進出を決める一戦で貴重な同点弾となった。

現地の『FOXスポーツ』は試合後、電子版に掲載したレポート記事の中で、「カブスのセイヤ・スズキが本塁打を放ち、チームはナショナル・リーグのワイルドカード3枠のうちの1つを確保した」と伝えている。

J SPORTS編集部

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