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野球 コラム 2026年9月23日

村上宗隆、第33号本塁打。ホワイトソックスはプレーオフ進出へ大きく前進

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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村上宗隆(ホワイトソックス)

シカゴ・ホワイトソックス村上 宗隆は現地9月22日(日本時間23日)、敵地『カウフマン・スタジアム』でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、9-4とリードする場面で今季33号となる2ランを放ち、チームに貴重な追加点をもたらした。

最終的に試合はホワイトソックスが終盤に追い上げを許しながらも14-11で勝利。結果として和製ルーキースラッガーの一打が大きな意味を持つ一発となった。

◆試合結果
Wソックス|2 1 3 3 0 0 5 0 0|14
ロイヤルズ|0 0 1 2 1 0 0 3 4|11

メジャーリーグ中継2026

アメリカン・リーグ中地区の首位争いでは、トップに立つクリーブランド・ガーディアンズがこの日の試合で勝利したため、ホワイトソックスが1ゲーム差の2位で追う状況に変化は生まれなかったが、仮にホワイトソックスが地区優勝を逃したとしても、ワイルカードでのポストシーズン進出へ前進する大きな勝利となった。

現地メディア『CBSスポーツ』は試合後、電子版に「ホワイトソックスのムネタカ・ムラカミが勝利した火曜日の試合で本塁打を放つ」と題した記事を掲載。

その中で、「ムラカミは火曜日の試合で2度出塁し、連続出塁を10試合に伸ばした」と前置きした上で、「この26歳の選手は7回にトニー・ゴンソリンから自身33号となる本塁打を放ち、ホワイトソックスに貴重な追加点をもたらした」と伝えた。

一方、『MLB.com』は試合後に掲載した試合のレポート記事の中で、「ホワイトソックスは今季9度目となる1試合4本塁打以上を記録し、チーム本塁打数を203本に伸ばした」とした。

その上で、「この試合では、チェイス・マイドロス、ブレントン・ドイル、ランダル・グリチャックに加え、ムネタカ・ムラカミも7回に自身33号となる本塁打を放った」と、ホワイトソックスによるこの日の本塁打攻勢を振り返った。

そして、「これでホワイトソックスは今季の勝利数を81に伸ばしたが、これにより、3シーズン連続で100敗以上を喫していた状況を一転させ、2022年以来となる勝率5割以上でのシーズン終了を確定させた」としている。

また、「彼らが何よりも重視しているのは依然としてポストシーズン進出であり、ホワイトソックスが水曜(日本時間木曜)のロイヤルズ戦に勝ち、レンジャーズがメッツ戦に敗れれば、2021年以来となるポストシーズン進出が決まる」と、プレーオフ争いの状況を伝えている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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