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野球 コラム 2026年6月23日

大谷翔平、自身初のオールスター最多得票なるか

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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大谷翔平(ドジャース)

ロサンゼルス・ドジャース大谷 翔平は現地6月22日(日本時間23日)、敵地『ターゲット・フィールド』でのミネソタ・ツインズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。

1回に今季17号となる先頭打者本塁打を放ってチームに先制点をもたらした。結局、試合は投手戦となるなか、ドジャースが2-1で勝利し、シリーズ初戦を物した。大谷は初回の本塁打以外でも四球を選び、OPSをナ・リーグ首位の.976に上昇させている。

◆試合結果
ドジャース|1 0 0 0 0 1 0 0 0|2
ツインズ |1 0 0 0 0 0 0 0 0|1

メジャーリーグ中継2026

さて、OPSでリーグ首位に立つ大谷だが、現在行われているオールスター投票の得票数では、MLB全体でトップに立っている。

『MLB.com』は現地6月22日付でオールスター投票の中間発表を行い、その暫定結果を伝えた記事の冒頭で、「月曜日に発表された最新の2026年オールスター投票中間結果によると、ドジャースのショウヘイ・オオタニが引き続きナショナル・リーグで最多得票を維持、一方アメリカン・リーグではブルージェイズのアーニー・クレメントが首位に立った」とした。

その上で、「オオタニは231万0735票を獲得し、全選手の中でトップに立っている。このまま行けば、二刀流スターにとって、自身初となるMLB全体での最多得票を達成することになる」と指摘。

そして、「彼はMLB全体で2位のクレメントに25万6000票以上の差をつけてトップに立っており、ナ・リーグでは2位につけるチームメイトのマックス・マンシーに37万7000票ほどの差をつけている」と、大谷が意外にも自身初となるオールスター投票でのMLB最多得票へ向け、視界良好であることを伝えている。

ちなみに、大谷はこれまで2021年から昨年にかけて5年連続でオールスターゲーム選出を果たしているが、2021年はブラディミール・ゲレーロJr.、2022年はアーロン・ジャッジ、2023年はロナルド・アクーニャ Jr.、そして2024年と2025年はジャッジがMLB最多得票を獲得している。

記事ではナ・リーグ指名打者部門の投票状況について、「オオタニがスタメン出場する姿を見たいというファンの願望は、何も今に始まったことではなく、それも至極真っ当と言える」と指摘。

さらに、「このため(現在、2位につけるカイル・)シュワーバーは、メジャートップの29本塁打を放っているとはいえ、オオタニがナ・リーグでスタメンの座を勝ち取る公算が極めて高い現状を考えると、その壁はとてつもなく高いと言えるだろう」と伝えている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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