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野球 コラム 2026年6月23日

【見どころ解説】開幕カード以来の3連勝へ玉村が巨人打線に挑む 2戦連続打点の小園は打線をけん引できるか!?

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:玉村昇悟

先発投手:玉村昇悟

広島が開幕カード以来の3連勝をかけて本拠地での巨人戦に臨む。

広島はカード初戦を玉村に託した。今季6試合に登板して1勝2敗と白星は伸びていないものの、すべての登板で2失点以下に抑え、防御率は1.89。安定した投球を続ける。

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巨人戦には今季3度対戦して未勝利も、いずれも1失点投球。3度対戦して2勝0敗の昨季から負けなしだ。好相性の打線の中で、キャベッジには前回13日に唯一の失点となるソロを浴びるなど、昨季から10打数4安打と分が悪い。細心の注意を払いたい。

巨人は自身3連勝中の戸郷が先発する。広島打線は今季5月12日に対戦して、5回までに6安打を放ち3得点を奪った。ソロを含む2安打の坂倉をはじめ、6安打のうち5安打を左打者が記録した。

戸郷は広島戦後の登板から24イニングで1失点しかしていない。完全復調した右腕に対し、神宮で見せたような粘り強い攻撃が求められる。その中で2戦連続打点の小園に注目だ。こちらは"復調気配"にとどまるが、小園が勢いを持続できるかが打線の鍵を握る。

文:前原淳

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前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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