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野球 コラム 2026年8月2日

【見どころ解説】最下位転落回避とカード勝ち越しをかける 2試合で打率5割の細川を封じ、好相性の打者中心に柳を攻略できるか!?

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:アドゥワ 誠

先発投手:アドゥワ 誠

前日は投手陣が3本塁打を浴びるなど大量失点し、敗れた。連勝はならず、最下位中日に1ゲーム差まで迫られた。最下位転落を回避し、後半戦最初のカード勝ち越しを決めたい。

大事な試合の先発はアドゥワが務める。前回登板の7月24日は5回までに7安打2四球と走者を許しながらも、ソロ本塁打による1失点にしのいだ。打たせて取る投球スタイルだけに、いかに四球を減らし、ストライクを先行させられるかが勝利への鍵となりそうだ。

特に前日2本塁打を放った細川には警戒が必要だ。前半戦は42打数8安打、打率.190に抑えていたが、後半戦は前日までの2試合で8打数4安打の打率.500、2本塁打と好調だ。打線全体を勢いづかせないためにも、主砲を封じたい。

中日の先発は今季4勝3敗の柳。今季広島とは3度対戦し、1勝1敗、防御率2.55を記録している。広島打線では秋山が4打数3安打と相性が良く、上位を打つ名原も3打数2安打、ファビアンと小園も対戦打率.333と好相性を誇る。後半戦はまだ勝ちパターンの投手の起用を最小限にとどめられているだけに、まずは先制点を奪い、試合の主導権を握りたい。

文:前原淳

前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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