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野球 コラム 2023年6月6日

【ハイライト動画あり】2番手・佐藤柳之介が踏ん張り、富士大学が創価大学に逆転勝ち。全日本大学野球選手権1回戦

野球好きコラム by J SPORTS 編集部
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富士大学 vs. 創価大学

大会2日目の東京ドーム第2試合では、3大会連続16回目の出場となった富士大学(北東北大学野球連盟)と、4年ぶり24回目の出場となった常連校の創価大学(東京新大学野球連盟)が対戦。

昼下がりに戦いの幕が開けた一戦は、序盤に動きを見せる。創価大学は2回、軽快な立ち上がりを見せた富士大学先発の中岡大河に対し、この回先頭の5番・立石正広が逆方向の右翼スタンドへソロ本塁打を放って先手を取る。一方、富士大学はその裏の攻撃で、創価大学先発の大型左腕、田代涼太に対し二死ながら満塁のチャンスを作るも、ここは2番・松尾翼が三振に倒れる。

するとその直後、創価大学は先制ソロを放った立石が二死1・2塁からバットを折りながらもライト前へ運ぶ適時打を放ち、リードを広げる。序盤に主導権を握った創価大学は、3回以降、先発の田代が4イニング連続三者凡退のソリッドな投球を見せ、富士大学打線を沈黙させる。対する富士大学も、2番手でマウンドに上がった佐藤柳之介が好投し、4回以降の3イニングを無四球無失点ピッチングで逆転への望みを繋ぎ止める。

しかし、打線の援護がないまま迎えた7回、佐藤は先頭打者にこの試合初の四球を与えると、続く打者に対しては犠打の処理を誤り、無死2・3塁のピンチを迎える。それでも、追加点が試合の趨勢を決めかねないこの状況で、佐藤は踏ん張りを見せ、なんとか無失点で窮地を切り抜ける。

この流れを打撃の勢いに転化させたい富士大学は7回裏、先頭からの内野安打と四球で無死1・2塁とすると、9番・渡辺陸と1番・麦谷祐介による2者連続適時三塁打で一挙3点を挙げ、試合をひっくり返す。

富士大学は8回に6番・山澤太陽の2ラン本塁打が飛び出し、5-2とリードを広げると、9回は引き続きマウンドに上がった佐藤が2塁を踏ませない投球で締めくくり、見事な逆転勝利で初戦突破を果たした。

◆試合結果
創価大学|0 1 1 0 0 0 0 0 0|2
富士大学|0 0 0 0 0 0 3 2 X|5


◆投手
・創価大学:●田代涼太、松下 静、安城健汰
・富士大学:中岡大河、○佐藤柳之介

◆本塁打
・創価大学:立石正広(1号ソロ・2回)
・富士大学:山澤太陽(1号2ラン・8回)

第72回 全日本大学野球選手権大会

【ハイライト動画】1回戦 富士大学 vs. 創価大学 富士大学が終盤に逆転劇

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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