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野球 コラム 2026年7月18日

【見どころ解説】連敗阻止へ復帰2戦目の栗林が先発 阪神伊藤将相手に7戦連続無安打の坂倉に快音は戻るか!?

野球好きコラム by 前原 淳
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先発投手:栗林 良吏

先発投手:栗林 良吏

連勝を逃した広島が、連敗阻止へ向けて今日も阪神との一戦に臨む。先発は、前回復帰登板を果たした栗林だ。

今季阪神とは3度対戦して1勝1敗、防御率0.75と安定した投球を見せている。特に森下を10打数無安打、佐藤を10打数1安打、近本を6打数1安打と中心打者を封じていることが好結果につながっている。前日の試合も、この3人でチームの4得点すべてを記録した。3選手の出塁が阪神打線を勢いづけるだけに、今日も彼らを抑えることが勝利への鍵となる。

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阪神は左腕・伊藤将が先発する。今季未勝利ながら、前回登板の11日ヤクルト戦では7回3安打無失点と好投した。広島戦は24年8月24日以来となる。

広島打線では、4番坂倉の状態が気がかりだ。前日は3打数無安打で、7試合連続無安打となった。苦しいチームを孤軍奮闘でけん引してきた中軸の復調なくして、チームの浮上はない。伊藤将は右打者の被打率.161に対し、左打者には.333と高い被打率を許している。4番坂倉に快音が響けば、打線も勢いづくに違いない。

文:前原淳

前原淳

前原 淳

カープ取材歴18年。03年に地元福岡の大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みをへて、07年に広島の出版社に入社。14年12月にフリー転身。現在は日刊スポーツの契約ライターとして広島担当。日刊スポーツだけでなく、NumberWebにて「一筆入魂」を隔週連載するなど幅広いメディアに原稿を執筆するカープライター。X → @mae_junjun

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