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日本の野球を良く知る選手がアメリカ代表としてWBCに出場することが決定した。先日、セントルイス・カージナルスで先発ローテーションの柱として欠かせない存在となっている元巨人のマイルズ・マイコラスが、来春開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に米国代表として出場することが明らかとなった。
『MLB.com』は12日付でマイコラスの米国代表入りを報じる記事を掲載し、その冒頭で、「アダム・ウェインライト、ポール・ゴールドシュミット、そしてノーラン・アレナードはこの春のWBCでもう1人、カージナルスのチームメイトを仲間に迎え入れることとなった。この月曜に、先発投手のマイルズ・マイコラスがチームUSAに加わったことが発表されたのである」と伝えた。
さらに記事では昨季、投球回数でメジャー3位となる202回1/3を投げた右腕について、「国際的な競技の場は、右腕にとって何も新しいことではない」とした上で、「彼はメジャーに復帰した2018年以前は、2015年から17年にかけて、ヨミウリ・ジャイアンツで3シーズン投げている」と紹介。
WBCでは準決勝以降で侍ジャパンと対戦する可能性が高いことから、「アメリカが準決勝か決勝で日本と対戦することになれば、彼は現在ヨミウリのハヤト・サカモトといった、かつてのチームメイトたちと対戦することになるかもしれない」と伝えている。
現時点で、来春のWBCにアメリカ代表として出場する先発投手には、ネスター・コルテス、カイル・フリーランド、メリル・ケリー、マイルズ・マイコラス、ブレイディ・シンガー、アダム・ウェインライト、ローガン・ウェブが名を連ねており、リリーフ陣は、デビッド・ベッドナー、ライアン・プレスリー、ディロン・テイト、そしてデビン・ウィリアムズ、ダニエル・バードの代表入りが決定しているが、さらに日本ハム、ソフトバンクでプレーしたパドレスのニック・マルティネスも加わっている。
J SPORTS 編集部
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