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野球 コラム 2021年4月30日

菊池雄星、7回途中まで無安打ピッチングで今季初勝利

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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今季初勝利をあげた菊池

マリナーズの菊池雄星は現地4月29日(日本時間30日)、敵地ミニッツメイドパークでのアストロズ戦に先発登板すると、7回途中までアストロズの強力打線を無安打に封じる完璧な投球を披露。

試合はマリナーズが1-0で勝利し、菊池自身は7回1安打無失点、7奪三振2四球の快投で今季初白星を手にした。

『MLB.com』は、この左腕の快投について、試合直後に掲載した速報記事の冒頭で、「マリナーズがエースを欠くなか、ユウセイ・キクチが一段と力を発揮している」と伝え、その投球内容について、「キクチによる最も支配的な投球の見本市」と表現した。

また、この試合で効果的だった球種については、「キクチはヒューストンに対して持ち球の全てを機能させたが、なかでもカットボールは出色の出来で、見逃しと空振りを含め、21個のストライクを奪った」と振り返った。

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一方、地元紙『シアトルタイムズ』は、電子版に掲載した記事の冒頭で、この日の左腕について「卓越した登板」と表現し、「キクチは7回途中まで軽々と無安打ピッチングを続け、従来マリナーズの投手を炎上させてきたヒューストン打線を零封し、今季初勝利を挙げた」と伝えた。

菊池の活躍により、マリナーズが4連敗を脱したことに加え、この試合が球団にとってヒューストンでの直近21試合でわずか2勝目だったことから、記事によると試合後、チームを率いるスコット・サービス監督は、「かなり見事な登板だったし、この上ないタイミングでやってくれた」とコメント。

さらに、「我々はこの球場で苦しんできたし、誰かにこのようなプレーで正しい方向へ導いてもらう必要があった。最高の登板だった。今日の彼の競争力の高さについては、語り尽くせない。私にとっては、そこが傑出していた」。

「見ての通り、彼は良い投球をしたし、カットボールはズバ抜けていて、ゴロの山も築いたね。アメリカン・リーグで最も優れた打線の1つを相手に、7回途中まで無安打で零封したのだから、これ以上大きなことはない」と、菊池のパフォーマンスを讃えたとのこと。

開幕前には、現地メディアで今季のサイヤング賞のダークホースにも選ばれた菊池。今回はマウンド上で、それが単に記者の気まぐれやその場の思いつきでなかったことを証明して見せた。

J SPORTS編集部

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