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鈴木誠也(カブス)
シカゴの和製スラッガー(ノースサイドの方)が、久しぶりに打棒による活躍でチームの連勝に貢献した。
シカゴ・カブスの鈴木 誠也は現地5月28日(日本時間29日)、敵地『PNCパーク』でのピッツバーグ・パイレーツ戦に「6番・右翼」でスタメン出場。
4回に昨季サイ・ヤング賞投手のポール・スキーンズから、先制の適時打を放つなど、5打数2安打2打点の活躍で、チームによる7-2の勝利の立役者の1人となった。
カブスは約2週間ぶりとなる連勝により、引き続き敵地での同地区対決となる現地29日からのカージナルスとのシリーズへ弾みをつけることに成功した。
◆試合結果
カ ブ ス|0 0 0 1 0 2 0 3 1|7
パイレーツ|0 0 0 0 0 2 0 0 0|2
現地局『CBSスポーツ』は同日付の電子版で、鈴木の2安打2打点を伝える記事を掲載。その中で、「スズキはここまで直近7試合でわずか1安打と不振に陥っていたが、5月18日以来となるマルチ安打でバウンスバックを遂げた」と伝えた。
そして、「この外野手はOPSを昨季の.804から、2026年はこれまでのところ.729に下げているが、過去3年のパフォーマンスに鑑みると、ここからこの数字が上昇し続けたとしても驚きではない」と伝えている。
同様に、『MLB.com』も試合後に掲載したレポート記事で鈴木による2安打2打点の活躍を伝えており、記事ではカブスが6回に2点を追加し、スキーンズを降板に追い込んだ場面について、併殺プレーを阻止し、アレックス・ブレグマンの本塁生還をアシストした鈴木の好走をクローズアップ。
これについて記事では、「スズキも連勝の重要性は理解していた」とした上で、「スズキは(通訳を介して)、『連敗中もチームのムードが悪かったわけではありません。(水曜の夜に)何かが上手くハマったようで、それがそのまま続いています。2連勝して気分は良いですが、次のシリーズへ気持ちを切り替えなければなりません』と述べている」と伝えている。
まさかの10連敗から、2連勝でナショナル・リーグ中地区2位につけたカブス。週末のシリーズでもこの勢いを持続させ、再び首位ミルウォーキー・ブルワーズの背中を視界のすぐ先に捉えたいところだ。
J SPORTS 編集部
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