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鈴木誠也(カブス)
シカゴ・カブスの鈴木 誠也は現地8月14日(日本時間15日)、本拠地『リグレー・フィールド』でのセントルイス・カージナルス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場すると、6回に先制、そして決勝打となる今季21号の3ラン本塁打を放つなど、4打数2安打3打点の活躍でチームを3-0の勝利に導いた。
◆試合結果
カージナルス|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
カ ブ ス |0 0 0 0 0 3 0 0 X|3
試合後、『MLB.com』でカブスを担当するジョーダン・バスティアン記者は、「カブス3-0勝利の重要ポイント」と題した記事を投稿。
この試合における3つのキーポイントの1つを「セイヤによる激アツの後半戦」とし、記事の中で「ここ数ヶ月は、カブスのスター、ピート・クロウ=アームストロングにスポットライトが当たり続けてきたが、スラッガーのセイヤ・スズキも攻撃陣を牽引していることを見逃してはならない」と論じた。
同記者はこの試合唯一の得点シーンを「カウント2-1からチェンジアップを捉えたスズキの打球は、左翼へ高々と舞い上がった」と描写。
この3ランが「試合の流れを決定づけた」と、値千金の本塁打について振り返りつつ、猛威を振るう真夏の鈴木の打棒について、「金曜日の試合を迎える時点で、スズキのオールスター戦以降のOPSは.923に達しており、前半戦の.811を大きく上回っていた」と指摘。
さらに「後半戦のwRC+は156を記録し、これはナ・リーグの規定打席到達者の中で9位の数字で、同期間においてカブスの選手の中ではアレックス・ブレグマン(165)に次ぐ成績」と示した。
続いて記事では、「スズキは8回にも二塁打を放ち、直近40試合では打率.284/出塁率.384/長打率.579、11本塁打、12二塁打、42打点という好成績」を残しており、「この期間で、彼のシーズンを通したOPSは.774から.849へと上昇した」と、この夏の鈴木の『激アツ』っぷりを要約している。
※wRC+(Weighted Runs Created Plus):打者がどれだけ得点を生み出したかを示す指標で100が平均。
J SPORTS 編集部
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