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野球 コラム 2026年8月12日

鈴木誠也、第20号本塁打、PCAとの1・2番コンビは相手にとって大きな脅威

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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鈴木誠也(カブス)

シカゴ・カブス鈴木 誠也は現地8月11日(日本時間12日)、敵地『ナショナルズ・パーク』でのワシントン・ナショナルズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場すると、4回に適時二塁打、そして8回に今季20号となるソロ本塁打を放つなど、5打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

また、今永 昇太は今季9勝目を期して先発登板するも、5回途中6安打4失点、5奪三振無四球の内容で降板し、勝敗はつかなかった。

◆試合結果
カ ブ ス |0 1 1 3 1 1 0 1 0|8
ナショナルズ|2 1 0 0 1 0 0 2 0|6

メジャーリーグ中継2026

試合後、『MLB.com』でカブスを担当するジョーダン・バスティアン記者は、「PCAとスズキがワンツーパンチ、カブス打線がナショナルズを消耗させる」と題した記事を投稿。

その冒頭で、「ナショナル・リーグのMVP論争において、カブスの中堅手ピート・クロウ=アームストロングが大きな注目を集めてヘッドラインを飾るなか、セイヤ・スズキもまた、ノースサイダーズの躍動感あふれるリードオフマンの後を打つ打者として、相手に大きな脅威を与え続けている」と前置き。

そして、「火曜夜に行われ、8-6で勝利したナショナルズ戦で、またもクロウ=アームストロングとスズキがカブスの攻撃を牽引した」と伝えた上で、「カブスがナショナルズ・パークでの3連戦の初戦を勝ち取るなか、クロウ=アームストロングは驚愕の本塁打を放ち、一方でスズキは適時二塁打に加え本塁打も放った」と打線で1・2番を担う2人の活躍を要約した。

続けて記事では、クレイグ・カウンセルが先週末に述べた「彼らは球界屈指のワンツーパンチ(1・2番コンビ)を形成している」とのコメントを伝えている。

また、同記者は記事の中で、この試合で3被弾した今永の被本塁打についても言及しており、「イマナガの投球スタイルを考えれば、本塁打を許すことは避けられない要素」としつつ、「重要なのは、本塁打の前後に走者を出さないこと、そして立て続けに本塁打を許さないこと」と論じた。

記事では、左腕による3被弾は6月24日のメッツ戦以来であり、「これら3本塁打を喫した2試合の間の7先発で、イマナガは対戦した164人の打者に対し、許した本塁打は計5本にとどまっていた」と指摘。

さらには、「この安定した投球が、直近10試合で56回2/3を投げ、防御率2.06、51奪三振、10四球と、好成績をマークする大きな要因となっていた」と、今後も被本塁打を抑えることが、今永にとって重要な鍵となることを示している。

J SPORTS編集部

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