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野球 コラム 2026年9月15日

山本由伸、サイ・ヤング賞の最終模擬投票で5位にランクイン

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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山本由伸(ドジャース)

『MLB.com』は現地9月14日(日本時間15日)に「我々のサイ・ヤング賞最終模擬投票は受賞者を予言することになるだろうか?」と題した記事を掲載し、今季最後となる同賞の模擬投票の結果を発表した。

記事では冒頭で、「2026年シーズンのレギュラーシーズン終了まで残り2週間となった今、ア・リーグとナ・リーグのサイ・ヤング賞の行方は、ほぼ決まったと言ってよさそうだ」と前置きした。

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その上で、「これは候補者の層の薄さが理由ではなく、両リーグとも有力候補は揃っているのだが、現時点でのトップランナーたちが圧倒的な強さを見せつけたことが要因だ」と続けた。

そして、ア・リーグではニューヨーク・ヤンキースのキャム・シュリトラー、ナ・リーグではミルウォーキー・ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーが満票で1位になったことを伝えた。

そんな中、ナ・リーグではロサンゼルス・ドジャース山本 由伸が5位にランクインしており、記事では「ヤマモトにはあまりに高い期待が寄せられているため、先週水曜日にレッズ戦で見せた7回10奪三振という素晴らしい投球でさえ、もはやルーティンのように感じられてしまう」とした。

それでも、「彼はハリウッドにふさわしいスター揃いの先発ローテーションを牽引するエースであり、26試合の先発登板で防御率2.62という成績を残している」とこれまでの成績を振り返った。

さらに「走者を出さない投球においてヤマモトに勝る投手はほとんどおらず、WHIP 0.88と被打率.184はいずれも、ナショナル・リーグにおいてミジオロウスキーに次ぐ2位の数字となっている」と、その圧巻の数字を伝えている。

両リーグのサイ・ヤング賞模擬投票トップ5は以下の通り。

◆アメリカン・リーグ

1位:キャム・シュリトラー(ニューヨーク・ヤンキース
31先発(19QS) 184回2/3 14勝6敗 防御率1.95 228奪三振

2位:ディラン・シーストロント・ブルージェイズ
28先発(15QS) 166回1/3 11勝5敗 防御率2.38 236奪三振

3位:パーカー・メシック(クリーブランド・ガーディアンズ
29先発(13QS) 172回1/3 11勝9敗 防御率2.51 178奪三振

4位:ドリュー・ラスムッセン(タンパベイ・レイズ
28先発(17QS) 160回1/3 14勝5敗 防御率2.81 160奪三振

5位:ソニー・グレイ(ボストン・レッドソックス
27先発(18QS) 156回2/3 17勝5敗 防御率2.76 140奪三振

◆ナショナル・リーグ

1位:ジェイコブ・ミジオロウスキー(ミルウォーキー・ブルワーズ
27先発(18クオリティ・スタート) 投球回:161回1/3 14勝5敗 防御率1.95 236奪三振

2位:クリス・セールアトランタ・ブレーブス
26先発(19QS) 157回 14勝9敗 防御率2.18 190奪三振

3位:クリストファー・サンチェスフィラデルフィア・フィリーズ
30先発(20QS) 187回1/3 17勝5敗 防御率2.79 210奪三振

4位:ヘスス・ルザルド(フィラデルフィア・フィリーズ)
29先発(17QS) 178回2/3 14勝5敗 防御率2.87 221奪三振

5位:山本 由伸ロサンゼルス・ドジャース
26先発(20QS) 172回 13勝8敗 防御率2.62 171奪三振

J SPORTS編集部

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