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野球 コラム 2026年10月5日

村上宗隆の2戦連発&ホワイトソックスの王手なるか。ア・リーグ ディビジョンシリーズの第2戦のみどころ

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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ガーディアンズvs.ホワイトソックス

クリーブランド・ガーディアンズとシカゴ・ホワイトソックスの間で行われているアメリカンリーグ ディビジョンシリーズ(ALDS)は、ガーディアンズの本拠地、『プログレッシブ・フィールド』での第1戦をビジターのホワイトソックスが3-0で勝利。

これにより、ホワイトソックスは中1日を空けて、引き続きクリーブランドで開催される第2戦で連勝を飾ることができれば、チャンピオンシップシリーズ進出に王手をかけて、シカゴでの第3戦を迎えることができる立場に身を置くこととなった。一方、ガーディアンズにとってこの第2戦は文字通り、必勝を期す試合となる。

ポストシーズン ディビジョンシリーズ

ちなみに、『MLB.com』によると、「ポストシーズンの5試合制(3戦先勝)シリーズにおいて、0勝2敗と追い込まれたチームがシリーズを制したのは、過去93回のうちわずか10回(11%)のみ」であり、0勝2敗からの逆転となると、2017年ALDSのヤンキースまで遡るとのこと。

先勝に成功したホワイトソックスは、第2戦ではアンソニー・ケイをオープナーとして起用し、その後はショーン・バークがロングリリーフをする予定となっている。対するガーディアンズは今季ア・リーグ最多奪三振のギャビン・ウィリアムズが先発登板する見通しとなっている。

『MLB.com』は第2戦のみどころに関する記事の中で、バークについて、「今季、ガーディアンズ戦に3試合(うち先発2試合)登板して2勝0敗、防御率1.04という極めて優秀な成績を残しており、17回1/3を投げて21奪三振、3四球」としており、「プログレッシブ・フィールドでの通算防御率は2.57」である点に注目。

一方、ウィリアムズについては「今季ウィリアムズが許した77の自責点のうち、50.6%が本塁打によるもの」であり、「これは150イニング以上を投げた65人の投手の中で6番目に高い割合」であるのに対し、ホワイトソックスはレギュラーシーズンにおいて、MLB全体で5位、ア・リーグで3位の本塁打数を記録していることから、「この点は今後注目すべき懸念材料」と論じている。

こうなると、第1戦で先制にして決勝の2ラン弾を放った村上 宗隆とウィリアムズの対戦の注目度が俄然高まるわけだが、同サイトの記事では、ホワイトソックスで好調な注目選手として、和製ルーキースラッガーの名を次のように挙げている。

「ムラカミは土曜日の勝利において、飛距離440フィート(約134m)の本塁打を放ち、チーム最大の得点源となったが、4月に5試合連続本塁打を記録したことからも分かるように、1本の本塁打をきっかけに、さらに本塁打を量産する可能性がある」。

ホワイトソックス側から見ると、2試合連続「ムネショット」の期待は高まるばかりといったところだろう。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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