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今井達也(アストロズ)
ヒューストンのルーキー右腕が久々の快投で、継投によるノーヒットノーランの礎を築いた。
ヒューストン・アストロズの今井 達也は現地5月25日(日本時間26日)、敵地『グローブライフ・フィールド』でのテキサス・レンジャーズ戦に先発登板すると、6回無安打無失点と、立ち上がりは制球に苦しんだものの立て直し、結果的にクオリティスタートを達成するノーヒットピッチングで今季2勝目(2敗)を挙げた。
アストロズは7回以降もブルペンがノーヒット投球を継続し、結果的には9-0の勝利で、継投によるノーヒットノーランを達成した。
◆試合結果
アストロズ |1 0 0 1 2 0 5 0 0|9
レンジャーズ|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
MLB.comは試合後、「イマイがオカートとサンタと組んで、アストロズ球団史上18度目のノーヒットノーランを達成」と題した記事を掲載し、今季序盤は苦闘を強いられている今井が快投によりノーヒッターを呼び込んだことを伝えた。
その上で、ジョー・エスパダ監督による「我々の投手陣を誇りに思う。我々は我慢強く耐えたし、選手たちは良く戦ってくれた。初回は苦しんだが、その後は効果的な投球だった。イマイには脱帽だ」とコメント。
続けて、「彼は投げ続け、戦い続け、2つの大きなダブルプレーと8つのゴロアウトを仕留めた。彼はストライクゾーンを攻め続け、戦い抜いた。素晴らしい6回を投げ、あとは皆が知っての通りだ」とのコメントを伝えている。
さらに記事では、この日の今井について、「シーズンハイの97球を投げたイマイは、主にフォーシーム(48球)とスライダー(45球)を駆使し、それぞれの球種で空振りを3つずつ奪った」と伝えた。
そして、「レンジャーズ打線が投球を捉えた際、決して弱い当たりばかりではなかった。防御率8.31としてこの試合を迎えたイマイに対し、相手打線のインプレーの平均打球初速は時速90.5マイル(145.6キロ)に達していた」と振り返った。
その上で、エスパダ監督による「彼はストライクゾーンにボールを投げ続けた。物凄いわけではなかったが、効率的だった。我々には好守もあった。我々の守備は本当に素晴らしい。クリスチャン・バスケスがまたやってくれたのだが、彼は的確な判断で守備陣を引っ張ってくれている」とのコメントも報じている。
J SPORTS 編集部
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