人気ランキング

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム一覧

野球 コラム 2026年5月28日

岡本和真、第11号の決勝本塁打。現地メディアは「スランプ脱出」と伝える

MLBコラム by J SPORTS 編集部
  • Line

岡本和真(ブルージェイズ)

日本人ルーキースラッガーの復活弾を現地メディアが重要視している。

トロント・ブルージェイズ岡本 和真は現地5月27日(日本時間28日)、本拠地『ロジャース・センター』のマイアミ・マーリンズ戦に「5番・三塁」でスタメン出場。

1-1の同点で迎えた6回に逆方向へ、今季11号となる決勝ソロ本塁打を放った。試合はこの岡本による勝ち越し点を守り切ったブルージェイズが2-1で勝利した。

◆試合結果
マーリンズ|1 0 0 0 0 0 0 0 0|1
Bジェイズ|0 0 0 0 1 1 0 0 X|2

メジャーリーグ中継2026

『MLB.com』でブルージェイズを担当するキーガン・マセソン記者は試合後、「ブルージェイズ勝利の重要ポイント」と題した記事を投稿。

その冒頭で、シリーズに勝ち越した重要性を説いた上で、「このシリーズ最終戦での最重要ポイントは以下の通り」とし、3つのポイントをピックアップ。その筆頭に、岡本の復活弾を挙げた。

記事ではこれについて、「不振脱出」と小見出しをつけ、「カズマ・オカモトは5月に入り、5試合で5本塁打と快調なスタートを切った。ここ数週間は沈黙していたものの、彼は水曜に逆方向へソロ本塁打を放ち、遂に長打不足のスランプから脱却した」と伝えた。

同記者は今季これまでの岡本について、「オカモトは11本塁打とし、チーム内では悠々とトップに立っており、2位につけるヘスス・サンチェス(6本)に約2倍の差をつけている。彼は打点(29点)でもチーム首位だ」とした。

その上で試合後にジョン・シュナイダー監督が述べた、「彼はフィールドのあっち側、つまりセンターや右中間へ打ち返すと、エリート級のパワーを発揮する。あれはとにかく、本当に良いアプローチだった」のコメントを伝えている。

続けて記事では、「これらカテゴリーは通常、ブラディミール・ゲレーロJr.のためのもの」とした上で、チームの主砲の不振について言及しつつ、「ブルージェイズはゲレーロに現状以上の活躍を切望しているが、当面、その穴を埋められるかどうかは、オカモト、サンチェス、そしてそれに次ぐ長打力を持った打者のパフォーマンス次第となる」と主張。

また、外野に加え三塁もこなせるアディソン・バージャーの復帰が迫っており、外野は層が厚いことから、「再び調子を取り戻すことはオカモトにとっても重要」とし、「オカモトが今月初旬のようなスイングをしていれば、彼をこの打線から外す会話は起こらないだろう」と論じている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
野球を応援しよう!

野球の放送・配信ページへ