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野球 コラム 2020年9月6日

菊池雄星、自信のあるカットボールを投げ込み7奪三振で2勝目

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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2勝目をマークした菊池

マリナーズの菊池雄星は現地4日(日本時間5日)、本拠地でのレンジャーズ戦に先発登板し、6回2安打1失点の好投で今季2勝目を挙げた。現地では複数のメディアが、この試合で7奪三振と、相手打線を圧倒する投球を見せた左腕について報じている。

『CBSスポーツ』は同日付で電子版に「マリナーズのユウセイ・キクチが7奪三振で勝利」と題した速報記事を掲載。

その中で、「7日間の休み明けとなったことから、休養十分に映ったキクチは、5回に入るまでレンジャーズを零封すると、ホセ・トレビーノにソロ本塁打を許した」とし、「これが、今季レンジャーズと初対戦となったサウスポーによる、この夜唯一の失点となった」と、快投で自身2連勝とした菊池の登板をまとめた。

一方、現地ニュースサイト『ザ・スポークスマン・レビュー』は同日付で「ユウセイ・キクチが7奪三振で、マリナーズがレンジャーズを6-3で下す」と題した記事を掲載。

その中で、菊池が自身のシーズンハイに並ぶ6回を投げ、唯一の失点がトレビーノに打たれたソロ本塁打であり、4回終了まで最少人数の打者と対戦したことについて触れた。

「カウント3-0が何度かあったため、ボックススコアが示すほど順調な勝利ではなかった」と、菊池の粘投がこの日の鍵となったことを伝えた。

記事によると菊池はこの点について、「あのカウントになっても、今日は特にそうでしたが、カットボールに自信がありました。時として、打者があの球種を待っているのが分かることもありますが、あの球にはかなり自信がありますし、あれで打者を打ち取れると思っています」と述べたとのこと。

これで今季の成績を2勝2敗、防御率5.29とした菊池は次戦、現地11日の敵地ダイアモンドバックス戦で先発登板する予定となっている。

J SPORTS編集部

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