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ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が現地1日、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発。前回の敗戦からのバウンスバックを期して登板したが、4回5安打3失点で今季3敗目を喫した。
『MLB.com』は同日付の記事の中で、試合中チャレンジに失敗したブーン監督が、その後、チャレンジの権利がない中での異議で退場処分となったことと掛け、「5月1日には再び様々な形でチャレンジ(試練)が降り掛かった」と表現。
「先発のマサヒロ・タナカがわずか4回しか投げなかった」こともその試練の一つだったとした。以下、同記事の田中の投球に関するくだりの抜粋である。
「水曜最初の試練はタナカの制球だった。ブーン監督は、タナカのスプリットファストボールはこれまでほど鋭くなかったと述べた。投手自身は、各球種の動きや全体的な制球は見た目ほど悪くはなく、スプリットも問題なく感じたと述べた」。
「もちろんフラストレーションは溜まりますが、つまるとこと調整ができるかどうかですね」と田中。
「この試合を迎えるにあたり必要とされた調整と、次の試合に向けて必要とされる調整は異なると思います。この試合は調整することが必要とされましたし、基本的にはそれが僕のやっていることです」。
「タナカは5安打3失点の責任を負った。彼はシーズン最短の1つとなったこの試合で、6三振を奪い、四球を1とした。彼は今季4回目の先発だったホワイトソックス戦でも4回のみの投球に留まった」。
ケーテル・マルテに今季7号となるソロ本塁打を打たれた4回の投球が失投だったことに疑問の余地はない。これにより、ダイヤモンドバックスはリードを3-0に広げ、ヤンキースはこの点差を克服することができなかった。
「彼は戦った」とブーン監督。「明らかに、このところの彼はベストの状態にないが、それでも我々が食らいつき、勝つチャンスを見出すのに十分な投球はしている。
この2日、我々はとにかく必要な安打を得ることができなかったし、攻撃面で何も仕掛けることができなかった。2日連続で3失点と、投球は十分に良かったが、攻撃的な仕掛けが不十分だった」。
監督のコメントを要約すると、チームの2連敗はともかく、田中の個人的なパフォーマンはそれほど悲観する必要のないものだったということだろう。
J SPORTS 編集部
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