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アイルランドがサモアから勝ち点5を奪いベスト8進出。ラグビーワールドカップ2019 アイルランド vs. サモア
ラグビーニュース by J SPORTS 編集部ラグビーワールドカップはこの日、台風19号の接近に伴い、他会場の2試合は中止となるも、福岡開催のラストゲームとなったアイルランドvs.サモアは無事キックオフに漕ぎ着けた。
試合はボーナスポイント込みの勝利で、ベスト8進出が決定する状況でキックオフを迎えたアイルランドが、7トライを奪う快勝で5ポイントを獲得し、プールAの突破一番乗りを果たした。
◆プールA 順位表
1位 アイルランド:勝ち点16(3勝1敗)
2位 日本:14(3勝)
3位 スコットランド:10(2勝1敗)
4位 サモア:5(1勝3敗)
5位 ロシア:0(4敗)
サモアのキックオフで始まった前半は、アイルランドが蹴り合いの流れから徐々に敵陣へと侵入するなか、3分にラインアウトからモールを組んで押し込み、キャプテンHO(フッカー)ローリー・ベストのトライで先制。
SO(スタンドオフ)ジョナサン・セクストンのキックも決まり、7-0とする。
その後、サモアは5分過ぎにHOセイララ・ラムがハイタックルでシンビンとなり、数的不利を強いられる展開に。
するとアイルランドは数的有利を活かし、8分にPR(プロップ)タイグ・ファーロングのトライと、セクストンのコンバージョンで加点。さらにアイルランドは20分にセクストンがトライを決め、21-0とリードを広げる。
一方、サモアは25分、ラインアウトからフォワードで押し込む展開に持ち込み、最後はNO8(ナンバーエイト)ジャック・ラムのトライで21-5とする。
28分過ぎには危険なタックルにより、アイルランドのCTB(センター)バンディ・アキにレッドカードが提示され、サモアが残り時間全てを数的有利でプレーする展開となる。
それでもアイルランドは38分に敵陣深い位置でのスクラムから、セクストンがボーナスポイントを確定させる4つ目のトライを決め、26-5として後半へ折り返す。
1人少ないながらも勢いの止まらないアイルランドは、後半7分にFB(フルバック)ジョーダン・ラーマーのトライでリードを広げると、その後もボール支配率を高め、敵陣でのプレーを続けながら試合をコントロールする。
21分までに控え選手全員を投入したアイルランドは攻撃の手を緩めることなく、24分と29分にもトライで加点し、47-5としてノーサイドを迎えた。
【ハイライト動画】アイルランドvs.サモア ラグビーワールドカップ
(c) Rugby World Cup Limited 2019
J SPORTS 編集部
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