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プールBの2番手争いは南アフリカがイタリアを圧倒。ラグビーワールドカップ2019 南アフリカ vs. イタリア
ラグビーニュース by J SPORTS 編集部ラグビーワールドカップはプール戦が3試合目に差し掛かり、この日は静岡・小笠山総合運動公園エコパスタジアムでプールBの南アフリカとイタリアが、初めてワールドカップの舞台で対戦。
ベスト8進出へ向け、両チーム共に、是が非でも勝利が欲しい一戦は、格上の南アフリカが勝って暫定ながらプール首位に浮上した。
試合が動いたのは5分。南アフリカは長いパスを繋いでサイドへと展開すると、最後はWTB(ウィング)チェスリン・コルビが、軽快なフットワークでディフェンダー2人をかわしてトライ。SO(スタンドオフ)ハンドレ・ポラードが、難しい角度のコンバージョンを決め、7-0とする。
対するイタリアは前半開始早々にPR(プロップ)シモーネ・フェラーリが怪我で退く苦しい展開を強いられるも、失点直後の8分にSO(スタンドオフ)トンマーゾ・アランがPG(ペナルティゴール)を決めて3点を返す。
この後、イタリアは途中交代で入ったPRマルコ・リチョーニもケガで途中退場となったため、前半途中から試合終了まで、スクラムはノーコンテストスクラムとなった。
その後、南アフリカは11分にポラードのPGでリードを広げると、26分にはラインアウトモールから押し込んで、HO(フッカー)ボンギ・ンボナンビのトライとポラードのキックで17-3とリードを広げる。
イタリアは前半途中からペナルティが嵩む苦しい展開を強いられるも、何とか14点差を保ったままハーフタイムを迎えた。
しかし、イタリアは後半開始早々の2分過ぎにPRアンドレーア・ロヴォッティがレッドカードで退場となり、数的不利を強いられる厳しい状況に置かれる。
これに対し、1人多い南アフリカは地力の差を見せながら着実に試合を運ぶと、10分のPGと12分のトライで追加点を挙げて25-3とする。
さらにスプリングボクスは17分のトライでボーナスポイントを獲得すると、27分、35分、そして42分にもトライで加点し、49-3と大差をつけて5ポイントを獲得した。
【ハイライト】南アフリカvs.イタリア ラグビーワールドカップ
(c) Rugby World Cup Limited 2019
J SPORTS 編集部
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