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イタリアvs.ナミビア。高校ラグビーの聖地「花園」に世界がやってくる。ラグビーワールドカップ2019 イタリア vs. ナミビア
ラグビーニュース by 斉藤 健仁ラグビーワールドカップ、大会3日目の9月22日(日)、東大阪市花園ラグビー場で、プールBのイタリア代表とナミビア代表が初戦を迎える。
イタリア代表は、史上3人目となるワールドカップ5大会出場のキャプテン、NO8(ナンバーエイト)セルジオ・パリセを始め、4大会目となるLO(ロック)アレッサンドロ・ザンニが先発。
SH(スクラムハーフ)ティト・テバルディ、SO(スタンドオフ)トンマーゾ・アランがハーフ団を組む。
なお、パリセはこの試合で元アイルランド代表のブライアン・オドリスコルの141キャップに並び、元ニュージーランド代表のリッチー・マコウに次いで歴代キャプ数が2位タイとなる。
一方、ナミビア代表はキャプテンのCTB(センター)ヨハン・デイゼルが欠場するため、LOチウイ・ウアニヴィがゲームキャプテンを務める。
CTB(センター)ダリル・デラハルペはテストマッチ50キャップの節目の試合となり、リザーブのSH(スクラムハーフ)ユージン・ヤンキースは出場すれば、同国史上初の4大会連続出場となる。
プールBはニュージーランド代表、南アフリカ代表が同じ組におり、悲願のベスト8を目指すイタリア代表としては、今回も険しい道のりだが、初戦のナミビア相手に1つでも多くトライを挙げて、ボーナスポイントはもちろん、得点も多く挙げておきたいところだ。
ナミビア代表にとっては難しい戦いになることは間違いないが、ウェールズ人のフィル・デーヴィスHC(ヘッドコーチ)やニュージーランド人のディフェンスコーチらを迎え、着実にレベルアップしている。
2015年大会でジョージア代表やトンガ代表に善戦したように、どこまでイタリア代表に食らいついていけるか。
花園ラグビー場で初のワールドカップの試合となるイタリア代表vs.ナミビア代表は9月22日(日)14:15にキックオフされる。
文:斉藤健仁
斉藤 健仁
スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント
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