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ラグビー ニュース 2019年7月2日

ワールドカップで日本と戦うサモア代表がスコッドを選出。パシフィック・ネーションズカップ

ラグビーニュース by 斉藤 健仁
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ラグビーワールドカップで日本代表と対戦するサモア代表。6月25日にはスティーブ・ジャクソンHC(ヘッドコーチ)が、パシフィック・ネーションズカップ (PNC)に向けた38人のスコッドを選出している。

「マヌーサモア」の愛称で知られるサモア代表は、7月27日からPNCでトンガ代表、アメリカ代表、フィジー代表と対戦し、日本で行われるワールドカップに向けた準備を進める。

2015年イングランド大会に出場した中ではモトゥ・マツウ、テオフィロ・パウロ、ジャック・ラム、ファイフィリ・レバヴェ、レイ・リー ロの5人しかが選ばれず、8人がノンキャップメンバーとなった。

今年になり、まだ誰もキャプテンは指名されていないが、クリス・ヴイとジャック・ラムはともに昨年度キャプテンを務めている。

バックスリーは強力だ。サンウルブズや宗像サニックスでもプレーしたWTBのJJタウランギ、2018年度のワールドシリーズで大活躍したサモアのセブンズの若きスターWTBジョニー・ヴァイリ。

過去にニュージーランドやサモアのセブンズで活躍したWTBベルジウム・トゥアタガロアが15人制でも代表に入った。

ジャクソンHCは、PR(プロップ)のアロファアガ・サオ、FL(フランカー)トファウイモアナ、WTBヴァアイリを、サモア国内リーグの「スーパー9」の活躍を評価し、選出したという。

「ここ数週間、準決勝と決勝、それまでのリーグ戦も見てきましたが、(国内の)スーパー9のラグビーの質は非常に優れています。長い間見てきたクラブの試合の中で最高の決勝戦の一つだと思います。

準決勝ではアロファガ・サオをピックアップすることができた。彼はまだ21歳で、将来性があります」(ジャクソンHC)。

ただ、まだサモア代表と他の国の代表と悩んでいる選手や、過去にサモア代表で活躍した選手もワールドカップのスコッドに入る可能性はあるという。あくまでも今回のスコッドはPNCに向けたものだという。

1991年の第2回ワールドカップ以降、すべての大会に出場してきたサモア代表は、2015年ワールドカップでは1勝3敗で決勝トーナメントに進出できなかった。

2019年ワールドカップではプールAでホスト国の日本代表、スコットランド代表、そしてアイルランド代表、ロシア代表と同組になり、1995年大会以来の決勝トーナメントを目指している。

サモア代表は7月27日にPNCでトンガ代表とサモアの首都アピアで対戦し、その後、フィジーに渡り、8月3日にアメリカ代表、8月10日にフィジーと対戦する。

そして、8月27日にオークランドでニュージーランド・ハートランドXVと試合を行い、オーストラリアに渡って9月7日にオーストラリア代表と対戦した後、来日する。

文:斉藤健仁

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