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ラグビー コラム 2018年10月9日

いきなりの強豪対決、同志社は2点届かず京産大に敗戦。ラグビー関西大学リーグ

ラグビーレポート by 同志社スポーツアトム編集局
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10月7日、布引グリーンスタジアムにて行われた関西大学ラグビーAリーグ第1節、同志社大学vs.京都産業大学。昨年は6位に沈んだ同志社と関西2位の京産、関西リーグの大きな1戦に多くの注目が集まった。

試合終了後、肩を落とす同志社と喜ぶ京産

「BK(バックス)の同志社」と「FW(フォワード)の京産」の試合かと思われたが、同志社のFWはモールでの得点もあり、スクラムもやや押されたが互角な戦いだった。しかし、ミスも響き、あと一歩届かなかった。26-28の僅差で京産大が勝利した。

天候は曇り。27度と気温は高く、風が強く吹いていた。台風で延期になり、交通も不便な会場にも関わらず、観客席は満席だった。今か今かと待つ会場についに「威風堂々」が流れる。両校の戦いが幕を開けた。

風上の同志社のキックオフで試合が開始すると、開始1分にCTB(センター)永富の右裏へのキックが転がり外に出て、敵陣22mラインまで上がった。しかし京産ラインアウトで同志社が反則し、ハーフラインまで戻された。

4分にもFB(フルバック)安田が京産のディフェンスラインを抜け、CTB山口にパスするも惜しくもノックオン。8分には早い展開で左に回していく同志社だったが、スローフォワードを取られて京産大のスクラムに。そのスクラムではコラプシングを取られた。

トライまであと少しのところでミスが出てしまった同志社に対して、13分に京産の右端からゴールライン手前の左端に待つWTB(ウイング)ニコラスへのキックパスが通り、そのままトライ。

その5分後にも京産がトライを決めた。「最初に入り方が悪くて2本取られたところが、やはり最後まで我慢仕切れなかったところ」(同志社・萩井監督)と、序盤の失点は痛かった。

28分に永富のトライで7点を返すが、31分に再び同志社のミスからターンオーバーされ、京産のトライが決まった。

前半終了間際にWTB山本雄がゲインし安田へパスが渡ると、左端へ飛び込みトライ。12—21で同志社が9点を追う形で後半に突入した。

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