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前回大会優勝の國學院大學栃木
『全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会』が、7月22日(水)~24日(金)の日程で、長野県上田市菅平高原の『アンダーアーマー菅平高原サニアパーク』で行われる。
第13回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会2026
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カップトーナメント 1・2回戦 / コンソレーション メイングラウンド
7月23日(木)午前8:55 ~ J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
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プレートトーナメント 1・2回戦 / コンソレーション Aグラウンド
7月23日(木)午前8:55 ~ J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
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ボウルトーナメント 1・2回戦 / コンソレーション Bグラウンド
7月23日(木)午前8:55 ~ J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
13回目を迎えるこの大会は、高校生による7人制ラグビー『セブンズ』の日本一を決める全国大会。7人制ラグビーが2016年リオデジャネイロ五輪から正式競技に採用されることを受け、競技の強化・普及と将来有望な選手の発掘を目的に、日本協会が2014年に創設した。
第1回大会は『アシックスカップ2014』として開催され、東福岡が初代王者となった。以後、夏の菅平を舞台に毎年開催され、春の全国高校選抜大会、冬の全国高校大会『花園』と並ぶ、高校ラグビーの主要タイトルに成長した。
第7回大会は新型コロナウイルスの影響で中止されたが、その後再開。東福岡、東海大仰星、桐蔭学園などの強豪が歴代王者に名を連ねた。2025年の前回大会では國學院大學栃木が決勝で大分東明を33-7で破り、初優勝を達成した。大会は12回までの歩みを通じ、セブンズの普及だけでなく、全国の高校生が多彩なラグビースキルを磨く重要な舞台となっている。
◆歴代優勝校
第1回(2014年) 東福岡 ※初優勝
第2回(2015年) 東海大学付属仰星 ※初優勝
第3回(2016年) 東福岡 ※2大会ぶり2回目
第4回(2017年) 東福岡 ※2大会連続3回目
第5回(2018年) 流通経済大学付属柏 ※初優勝
第6回(2019年) 桐蔭学園 ※初優勝
第7回(2020年) 開催中止
第8回(2021年) 東海大学付属大阪仰星 ※6大会ぶり2回目
第9回(2022年) 報徳学園 ※初優勝
第10回(2023年) 佐賀工業 ※初優勝
第11回(2024年) 桐蔭学園 ※5大会ぶり2回目
第12回(2025年) 國學院大學栃木 ※初優勝
第13回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会2026
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プレートトーナメント 準決勝 / コンソレーション Aグラウンド
7月24日(金)午前8:25 ~ J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
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ボウルトーナメント 準決勝 / コンソレーション Bグラウンド
7月24日(金)午前8:25 ~ J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
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カップトーナメント 準決勝 / コンソレーション、ボウル/プレート/カップトーナメント 決勝 メイングラウンド
7月24日(金)午前8:25 ~ J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
大会には各都道府県予選で優勝した47校と、前年度優勝校の計48校が出場する。初日に3校ずつ16組に分かれて総当たりの予選プールを行い、各組1位はカップ、2位はプレート、3位はボウルの各トーナメントへ進む。試合は前・後半各7分。広いグラウンドを7人で攻守するため、走力、判断力、個人技、素早い攻守転換が勝敗を左右する。
今大会の優勝候補筆頭は、全国高校選抜大会を制した東福岡(福岡)だ。セブンズユースアカデミー生の岩切虎二朗をはじめ、丸山晴矢、八尋奏、瓜生希とスピードスター揃い。ランも持ち味の司令塔、川添丈もおり、9大会ぶり4回目の優勝を狙う。
昨季の大会で初めて決勝に進出した大分東明(大分)も、頂点に近い存在だ。1年時からセブンズシーンで活躍した山本愛翔を筆頭に、キャプテンの吉田夏樹、そしてセブンズ大国・フィジーからの留学生であるナビニャータ・アパクキ、ナクルィランギ・サケナサと、1人で流れを変えられる傑物が並ぶ。
しかし、大分東明が入ったPプールにはカップトーナメント常連の茗溪学園(茨城)もいる。奥田創、野村武之輔と今季もランナーを揃えており、1位通過をかけて激しい争いが繰り広げられるだろう。
Iプールも激戦区だ。京都工学院(京都)は市田愛和、森田亘瑛ら高校日本代表候補をBK(バックス)に5人擁し、早稲田実業(東京)も飯泉敢太、中山大翔、梅澤遊輝、金子昂生と代表候補が4人も集う。
國學院大學栃木
前回大会で初の全国タイトルを獲得した國學院大學栃木(栃木)も本命格。昨季ルーキーながら優勝に貢献した白谷怜大や、佐川大進と実力者は健在だ。
花園3連覇中、今春の選抜大会で準優勝した桐蔭学園(神奈川)も、2年ぶりのタイトル奪還をうかがう。曽我大和、大久保志哉には走力があり、189cmの古賀啓志も注目の存在。サニックスワールドユース、関東高校大会と大きなインパクトを残しているルーキー、荒川留偉にも期待がかかる。
大阪の難関を突破した大阪桐蔭(大阪) は、U20日本代表候補のキャンプにテスト生として参加した吉川大惺が率いて上位進出を狙う。2022年の覇者で毎年好ランナーを輩出している報徳学園(兵庫)は、今季も赤穂晃太郎、住家真幸、鈴木翔と実力者が名を連ねる。
ダークホースの1つは、昨季の花園を経験した芳野鉄平と和田弘毅がいる立命館慶祥(北海道)だ。開志国際(新潟)も上位進出を狙う力を有する。榎本祐士、アナレ ソブ、バレレイ レパ イ モアナとタレント豊富。いずれも高校日本代表候補で、2年生のレパは要チェックのフィニッシャーだ。
松本国際(長野)と、日向(宮崎)は全国大会初出場を勝ち取った注目校。10大会ぶりに出場を決めた佐野日本大学(栃木)、5大会ぶりの読谷(沖縄)、4大会ぶりの米子工業(鳥取)、坂出第一(香川)も、現部員にとっては初めてとなる全国大会に挑む。
【全国高校7人制ラグビー大会】 予選プール組み合わせ
◆Aプール
・米子工業(鳥取/4大会ぶり5回目)
・佐賀工業(佐賀/2大会ぶり11回目)
・聖光学院(福島/2大会ぶり2回目)
◆Bプール
・倉敷(岡山/6大会連続6回目)
・近畿大学附属和歌山(和歌山/2大会ぶり8回目)
・昌平(埼玉/3大会連続5回目)
◆Cプール
・読谷(沖縄/5大会ぶり2回目)
・桐生第一(群馬/2大会連続2回目)
・天理(奈良/2大会連続5回目)
◆Dプール
・桐蔭学園(神奈川/12大会連続12回目)
・坂出第一(香川/4大会ぶり5回目)
・朝明(三重/2大会連続9回目)
◆Eプール
・大阪桐蔭(大阪/2大会ぶり2回目)
・黒沢尻北(岩手/2大会連続6回目)
・尾道(広島/12大会連続12回目)
◆Fプール
・土佐塾(高知/2大会連続8回目)
・光泉カトリック(滋賀/5大会連続9回目)
・山梨学院(山梨/2大会ぶり2回目)
◆Gプール
・城東(徳島/9大会連続9回目)
・開志国際(新潟/6大会連続6回目)
・秋田工業(秋田/6大会連続7回目)
◆Hプール
・日本航空石川(石川/12大会連続12回目)
・日向(宮崎/初出場)
・佐野日本大学(栃木/10大会ぶり2回目)
◆Iプール
・松山聖陵(愛媛/6大会連続9回目)
・早稲田実業(東京/6大会連続6回目)
・京都工学院(京都/5大会連続7回目)
◆Jプール
・仙台育英学園(宮城/12大会連続12回目)
・石見智翠館(島根/12大会連続12回目)
・中部大学春日丘(愛知/5大会連続7回目)
◆Kプール
・青森山田(青森/7大会連続7回目)
・鹿児島実業(鹿児島/6大会連続10回目)
・報徳学園(兵庫/12大会連続12回目)
◆Lプール
・若狭東(福井/7大会連続9回目)
・長崎北陽台(長崎/2大会ぶり10回目)
・國學院大學栃木(栃木・前回優勝/10大会連続11回目)
◆Mプール
・山形中央(山形/2大会ぶり10回目)
・関商工(岐阜/2大会ぶり7回目)
・東福岡(福岡/12大会連続12回目)
◆Nプール
・高川学園(山口/4大会連続4回目)
・流通経済大学付属柏(千葉/12大会連続12回目)
・静岡聖光学院(静岡/2大会ぶり6回目)
◆Oプール
・松本国際(長野/初出場)
・立命館慶祥(北海道/2大会連続2回目)
・熊本西(熊本/3大会ぶり5回目)
◆Pプール
・富山第一(富山/7大会連続7回目)
・大分東明(大分/5大会連続9回目)
・茗溪学園(茨城/12大会連続12回目)
J SPORTS 編集部
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