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モーター スポーツ コラム 2021年10月18日

SUPER GT第6戦プレビュー |シーズン中、最も厳しき戦いを制すのは、どのチームか?

SUPER GT by 秦 直之
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そして、ダークホースは国本雄資/宮田莉朋組のWedsSport ADVAN GR Supraと、高星明誠/佐々木大樹組のリアライズコーポレーションADVAN GT-Rだ。このところ、2台が履くヨコハマタイヤが上昇ムードにあり、大きな外しがなければ、面白い存在になりそうだ。それぞれウェイトが40kg、32kgであることも、根拠のひとつである。

GT300クラスの上位陣は、重くても速い?

前回のSUGOでは、井口卓人/山内英輝組の#61 SUBARU BRZ R&D SPORTが、三度目の正直を実現させた。それはまさに見事なポール・トゥ・ウィンだった。一発の速さは、デビュー時から備えていた新型BRZだったが、ようやく決勝での強さを身につけたからには、鬼に金棒と言いたいところだが、その一方でサクセスウェイトの上限、100kgに達してしまった。

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他にもここまでに上限に達したのは、藤波清斗/J.P.デ・オリベイラ組のリアライズ日産自動車大学校GT-Rと、三宅淳詞/堤優威組のたかのこの湯GR Supra GTの2台。昨年は第6戦に100kg積んだのは5チームで、90kgオーバーもさらに2チームあったことを思えば、今年は同じく90kgオーバーも高木真一/佐藤蓮組のARTA NSX GT3だけとあって、ポイントの分散も目立つ。

セオリー的に考えれば、この4チームは我慢のレースを覚悟の上で……と言うべきなのだろうが、前回もテクニカルコースのSUGOで重さを苦にせず、しっかり結果を残しているのだから、少なくてもチーム内の意識としては、そんなことは微塵にも思っていないだろう。

その上、オートポリスは標高800mの高地に位置することも、重要なポイントである。空気が薄いから、加給が可能なターボ車に有利な側面を持つ。上位4チームのうち、たかのこの湯GR Supra GT以外はターボ車とあって、ひょっとするとひょっとする。

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