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★★★:ブライアン・クウェリ(島根スサノオマジック #41)
三遠ネオフェニックスとの2連戦、1戦目で今季2番目に多い28点、13リバウンド、2戦目も20点、13リバウンドのダブルダブルを達成。島根にとって今季2度目となる同一カード2連勝の原動力になったことは、2試合ともリードを大きく広げた3Qのパフォーマンスでも明らか。1戦目は6本中5本のFGを決めての10点、7リバウンド、EFFはなんと16。2戦目も3Qの10分間で8点、4リバウンド、EFF12という数字を残している。2戦トータルで34本中23本と高確率でFGを成功させたことも、インサイドでしっかり仕事をしていた証と言える。
★★:寺嶋良(京都ハンナリーズ #0)
東海大から特別指定選手として入団し、B1での3、4戦目となった名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦、中村太地をバックアップするポイントガードとしてチームの2連勝に貢献した。1戦目はフリースローによる2点だったが、チーム最多タイの7リバウンドを20分20秒間で記録。2戦目は3Q終盤から試合終了までプレーし続け、ドライブからのレイアップや3Pシュートを決めるなど、13点をマークしたことが逆転勝利へとつながった。洛南高出身と京都に縁のある選手だけに、この活躍をきっかけに計算できる戦力へと成長することが期待される。
★:コー・フリッピン(千葉ジェッツ #4)
NCAAディビジョン1でプレーした実績を持つルーキーが、アルバルク東京相手に今季初となる2試合連続の2ケタ得点を記録。初戦は20分17秒の出場で3P1本を含む12点、3リバウンド、3スティール、2戦目も10点、3アシストという数字を残した。シーズン序盤はローテーションに入れず、出場時間0分の試合も7度あったが、直近の6試合中5試合で20分以上の出場時間をゲット。一気にリードを広げた2戦目の3Q終盤、オフェンス・リバウンドを奪ってからのフィニッシュと3Pシュートを決めたシーンは、チームに大きなエナジーをもたらした。
文:青木 崇
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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