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★★★:ギャビン・エドワーズ(千葉ジェッツ #21)
天皇杯4連覇を逃した後に迎えたアウェイでの富山グラウジーズ戦、エドワーズは1戦目で26点、2戦目で22点をマーク。リバウンドは2試合とも15本を奪ってのダブルダブルを記録。苦しい戦いを強いられた中でEFFの数字が40、30だったことでも、千葉ジェッツが2連勝を手にする原動力になったことは明白である。今季の成功率が60.5%というフリースローも、この2連戦では12本中10本成功。さらに、試合に出ている時間帯の得失点差が2試合とも+10という数字が出ていることでも、エドワーズの存在は千葉にとっていかに大きいかを示している。
★★:喜多川修平(宇都宮ブレックス #31)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦で今季初となる2試合連続の2ケタ得点を記録し、チームの勝利に貢献した。特に15点を記録した2戦目は、1Q終盤で3Pシュートを決めた後にドライブからフィニッシュできたことでリズムをつかんだ。前半終了直前に比江島慎の3Pをアシストしたプレーは、見事な状況判断から生まれたものだった。ディフェンスでもバックコートのプレッシャーからスティールを決めて得点するなど、いい仕事をしていた。昨季ひざのケガで長期欠場を強いられたが、今季はベンチ陣の一角として完全復活したと言っていいだろう。
★:クレイグ・ブラッキンズ(滋賀レイクスターズ #33)
シーホース三河との2連戦は8日に行われた2戦目のみの出場だったが、ジェフ・エアーズが3Q途中でファウルアウトという状況で大きくステップアップ。37分47秒の出場時間で3本の3Pシュートを決めるなど25点(16本中10本のFG成功、後半だけで17点)、8リバウンド、6アシストというオールラウンドなパフォーマンスで勝利に貢献。B1屈指のスコアラーであるダバンテ・ガードナーへのディフェンス対応でも、18点に限定させる要因にもなった。42.3%の成功率を記録している3Pシュートは、対戦相手にとって脅威になるだろう。
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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