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★★★:ケネディ・ミークス(レバンガ北海道 #1)
チームの成績は1勝1敗だったが、11月17日に苦手としていた千葉ジェッツ相手の連敗を21で止める原動力になったことを評価したい。15本中6本のFG成功と確率は決してよくなかったが、残り25秒に勝利へ大きく前進するフリースローを2本決めるなど18点をマーク。また、オフェンシブ・リバウンドを9本奪うなど、ハッスルプレーでも試合に大きなインパクトを残したのは間違いない。4Qラスト2分の攻防で逆転負けとなった初戦も、残り1分32秒に再逆転となるシュートを含む24点、8リバウンドと奮闘。千葉相手にアウェイで2連勝できそうな試合をできたのは、ミークスの活躍によるところが大きかった。
★★:須田侑太郎(アルバルク東京 #11)
ディフェンス力だけでなく、ベンチスコアリングの面でもアルバルク東京に欠かせない戦力となっていることは、三遠ネオフェニックス戦で改めて証明。1戦目は今季のベストに並ぶ16点を奪い、2戦目も10点をマークしただけでなく、出場していた時間帯のプラスマイナスが+13ということでも貢献度の高かったと言える。この2試合では、9本中6本の3Pを決めるなど、オープンにすると危険なシューターであることをアピールしたと言っていい。今季ここまでの成功率は45.6%と高く、成功数もすでに26本。一昨季に作った47本という自己最多の更新は時間の問題だ。
★:鵤誠司(宇都宮ブレックス #18)
今季初先発となった新潟アルビレックスBB戦では、過去5試合で35本中7本成功というシューティングスランプから脱却した。初戦は9本中5本、2戦目も3Pシュート2本を含む6本中4本成功させ、シーズン初となる2試合連続の2ケタ得点を記録。また、2試合で9アシストとポイントガードとしての役割をしっかりと果たし、スティールも5本とディフェンスでもいい仕事をしていた。特に2戦目では1Qに3本すべてのFGを成功させての7点、2アシスト、2スティールで、宇都宮が最大で25点のリードを奪う要因になった。
青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。
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