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バスケット ボール コラム 2018年4月9日

【2017-18 B.LEAGUE NOTEBOOK 24】筆者独断による今週のスターたち

B.LEAGUEコラム by 青木 崇
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★★:ロバート・サクレ(サンロッカーズ渋谷 #6)

シーズン後半になって苦戦が続くサンロッカーズ渋谷の中で、サクレはインサイドの核として奮闘し続けてきた。3月以降の13試合中7試合で20点以上をマークし、先週末のアルバルク東京戦はいずれも26点を奪い、EFFも33と26という高い数字を残した。特にワイルドカード進出争いで生き残るうえで大きな意味のあった2戦目で、主導権を握った1Qと肝心な4Qで8点ずつを奪い、勝利の原動力になったのは明らか。A東京でいいシーズンを送っているセンター、アレックス・カーク相手にこの数字は、生存競争の激しいNBAで4シーズン戦ってきただけのことはある。

★:張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ #8)

名古屋が中地区2位の座を維持するうえで、新潟アルビレックスBBとのアウェイ戦を1勝1敗で終えられた意味は大きい。特にハーフタイムでの16点差を逆転して勝った2戦目、張本は今季49試合目にして初めてベンチスタートとなったが、3本の3Pシュートを含む7本中6本のFGを成功させるなど18点を記録。勝負ところの4Qでは8点を奪った。1戦目の4本中3本の3Pを決めるなどシュートの調子がよく、主力としての期待に応える週末になったのは確か。チーム同様に得点面での貢献度で波のあるシーズンを過ごしているが、ここ3試合の平均は14.7点をマークしている。

青木 崇

青木 崇

NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。

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