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野球 コラム 2026年9月13日

ホワイトソックス、現地メディアが「予想を覆した」躍進の理由を分析

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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村上宗隆(ホワイトソックス)

シカゴ・ホワイトソックス村上 宗隆は現地12日、敵地『ブッシュ・スタジアム』でのセントルイス・カージナルス戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、4打数1安打ながら、満塁の場面で四球を選んで1打点を記録し、チームの6-5の勝利に貢献した。

この勝利により、アメリカン・リーグ中地区首位に立つホワイトソックスは、2位につけるクリーブランド・ガーディアンズとの差を1.5ゲームとした。

◆試合結果
Wソックス |0 0 0 1 3 0 0 0 2|6
カージナルス|0 3 0 1 0 0 0 1 0|5

メジャーリーグ中継2026

仮に現時点でシーズン終了となった場合、ホワイトソックスはア・リーグの第2シードとなるわけだが、『MLB.com』は現地12日付に「良い意味と悪い意味で予想を大きく覆した6チーム」と題した記事を掲載。

「良い意味で予想を覆した」3チームの1つとしてホワイトソックスをピックアップし、その予想外の躍進の理由について触れている(数字はいずれも現地12日の試合前時点)。

記事では、シーズン前の『FanGraphs』による予想勝利数を14勝上回るペースでシーズン終盤を迎えたホワイトソックスが、その予想を覆した最大の要因を「攻撃力」としている。

これについて、「昨シーズンはリーグ屈指の貧打に苦しんだホワイトソックスだったが、今季は多くの部門でリーグ上位につけている」と前置きし、サウスサイダーズがMLB全体でチーム本塁打数6位、チーム得点数7位につけていることを指摘。

そして、「ムネタカ・ムラカミのサプライズ獲得は、彼が31本塁打、OPS .819をマークしていることを考えると、大きなプラスとなったのは間違いない」と論じている。

続けて記事では、「しかし、チームの躍進はそれだけが理由ではない」とした上で、「ミゲル・バルガスはWAR 4.5、30本塁打を記録し、大ブレイクのシーズンを送っている」「バルガスと同様に、トリスタン・ピーターズも予想外のオールスター選出を果たし、チームのためにあらゆる役割をこなす万能な活躍を見せている」を指摘。

さらに「コルソン・モンゴメリー(31本塁打)、サム・アントナッチ(出塁率.365)、チェイス・メイドロス(OPS .747、WAR 3.9)といった選手たちの存在を考えれば、シカゴが現在のような好位置につけている理由も容易に理解できる」としている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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