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大谷翔平(ドジャース)
ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースが、最新のパワーランキングでも首位を守った。『MLB.com』は現地時間7月16日(日本時間17日)、オールスターブレーク明けの後半戦を前に、全30球団の最新パワーランキングを発表した。
ドジャースが前回に続いて1位となり、2位ブルワーズ、3位レイズ、4位ブレーブス、5位フィリーズまで、トップ5の顔ぶれと順位に変動はなかった。カブスも前回と同じ7位。一方、ホワイトソックスは前回の8位から1つ順位を下げたものの、9位でトップ10を維持した。
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記事では、ワールドシリーズ連覇中のドジャースについて、今季の目標は再び頂点に立つこと以外にないと指摘。メジャーではヤンキースが1998年から2000年に達成して以来、ワールドシリーズ3連覇を成し遂げたチームはなく、ドジャースがその歴史に並ぶことを目指していると紹介した。
カブスはオールスターブレークをナショナル・リーグ中地区2位で迎え、ワイルドカード争いではナ・リーグ最上位につけている。
記事では、カブスの前半戦を浮き沈みの激しいシーズンだったと振り返りながらも、最終的には開幕前に予想されていたような位置で後半戦を迎えたと評価。地区首位のブルワーズを捉えるのは簡単ではないものの、投手陣に故障者が相次いでいる状況を考慮しても、プレーオフに進むべき戦力を持ったチームだとした。
一方、アメリカン・リーグ中地区首位で前半戦を終えたホワイトソックスについては、「前半戦最大のサプライズ」と評価された。
シーズン前は、4年連続100敗を回避できるかどうかが1つの焦点だった。しかし、前半戦を50勝45敗で終えたことで、その懸念は解消された。記事は今後も勢いを維持して地区優勝を果たせるかに注目しつつ、ここまで来た以上は快進撃を楽しみ続けるべきだと期待を寄せている。
そのほか、日本選手が所属する球団では、吉田 正尚のレッドソックスが前回の23位から15位へ大幅にランクアップした。レッドソックスは前半戦最後の16試合で14勝を挙げ、敵地での9連勝を継続したままオールスターブレークを迎えている。
松井 裕樹のパドレスは、前回の17位から18位へ1つ順位を下げた。また、岡本 和真のブルージェイズも前回の18位から19位へランクダウンしたが、菅野 智之のロッキーズはランクを1つ上げ、最下位を脱出した。
◆MLB最新パワーランキング ※7月16日時点
( )内は前回順位
1位 ロサンゼルス・ドジャース(1)
2位 ミルウォーキー・ブルワーズ(2)
3位 タンパベイ・レイズ(3)
4位 アトランタ・ブレーブス(4)
5位 フィラデルフィア・フィリーズ(5)
6位 ニューヨーク・ヤンキース(6)
7位 シカゴ・カブス(7)
8位 マイアミ・マーリンズ(11)
9位 シカゴ・ホワイトソックス(8)
10位 セントルイス・カージナルス(10)
11位 クリーブランド・ガーディアンズ(12)
12位 テキサス・レンジャーズ(13)
13位 ピッツバーグ・パイレーツ(15)
14位 シアトル・マリナーズ(9)
15位 ボストン・レッドソックス(23)
16位 ワシントン・ナショナルズ(14)
17位 アリゾナ・ダイヤモンドバックス(16)
18位 サンディエゴ・パドレス(17)
19位 トロント・ブルージェイズ(18)
20位 ミネソタ・ツインズ(21)
21位 デトロイト・タイガース(24)
22位 ヒューストン・アストロズ(19)
23位 ボルティモア・オリオールズ(22)
24位 シンシナティ・レッズ(25)
25位 アスレチックス(20)
26位 ニューヨーク・メッツ(26)
27位 サンフランシスコ・ジャイアンツ(27)
28位 カンザスシティ・ロイヤルズ(28)
29位 コロラド・ロッキーズ(30)
30位 ロサンゼルス・エンジェルス(29)
J SPORTS 編集部
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