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野球 コラム 2026年7月14日

村上宗隆、MLB公式サイトがホームランダービーでの健闘を伝える

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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村上宗隆(ホワイトソックス)

日本人選手として2021年の大谷 翔平に続き、2人目のホームランダービー出場を果たした村上 宗隆は、1回戦に4番手で登場すると、20スイング中9本の柵越えを放つも、出場8人中5位となり、惜しくも1本差で上位4人による準決勝進出を逃した。

【MLBホームランダービー結果】

◆1回戦:上位4選手が準決勝進出

13本:ウィルソン・コントレラス(ボストン・レッドソックス
13本:ジョーダン・ウォーカー(セントルイス・カージナルス
12本:ジュニオール・カミネロ(タンパベイ・レイズ
10本:カイル・シュワーバーフィラデルフィア・フィリーズ

9本:村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス
8本:ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)
8本:ジャック・カグリオン(カンザスシティ・ロイヤルズ
7本:ベン・ライス(ニューヨーク・ヤンキース

◆準決勝
カイル・シュワーバー 9-8 ウィルソン・コントレラス
ジョーダン・ウォーカー 6-5 ジュニオール・カミネロ

◆決勝
ジョーダン・ウォーカー 12-11 カイル・シュワーバー

メジャーリーグ中継2026

『MLB.com』はホームランダービーの開催された現地7月13日(日本時間14日)付で「ムラカミは1回戦敗退も、ホームランダービーで印象を残す」と題した記事を掲載。

その冒頭で、「ロイヤルズのスラッガー、ジャック・カグリオンは、ホワイトソックスの新人オールスター選手であるムネタカ・ムラカミを簡潔にこう要約した。『完璧なホームランスイングだ』」と、同じく今年のホームランダービーに出場した人気若手選手のコメントを引用しつつ、続けて村上が1本差で準決勝進出を逃したことを伝えた。

さらに記事では、「ムラカミはこのイベント前は、ナーバスになっていたことを認めていた」としつつ、「彼は最初の本塁打を放つことで、緊張を和らげたいと話していた」と伝えた。

そして、「初出場となったMLBオールスターの競争で、ムラカミはホームランの平均飛距離を421フィート(約128.3m)、そして平均打球初速を時速110マイル(約177キロ)とした。スタットキャストによる彼の最長本塁打の推定飛距離は466フィート(約142m)で、最速は時速114マイル(約183.5キロ)だった」としている。

また、記事では今年のオールスター選出左腕であり、NPB時代に村上と対戦経験もあるフォスター・グリフィン(ワシントン・ナショナルズ)の「彼はとんでもないパワーの持ち主だ。ミスヒットしたボールでさえ、柵越えになることもあると思う。また、彼は素晴らしい選球眼も持っている。だから、彼は打席に入るときに何を狙うかが分かっているんだ」とのコメントを紹介。

続けて記事では、トロント・ブルージェイズのオールスター選出右腕、ルイ・バーランドによる「僕は彼がプレートから外れた外角への速球や、内角高めの速球を見送ったり、打ったりしているのを見てきた。彼が優れているのは、速球を上手に打てるところだと思う。コースに関係なく打つので、常に危険な打者と言えるね」との村上評を紹介。

また、前出のカグリオンによる「彼は随分前からこっちでプレーしているかのように見えるね。NPBは素晴らしいリーグだし、日本の投手はとても優秀だからね。僕の意見では、(メジャーへの)移行は、見たところ順調に運んでいると思うよ」とのコメントを伝えている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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